井上陽水コンサート2017秋“Good Luck!”
2017年11月25日(土)17:30開演
郡山市民文化センター(福島県郡山市)
この頃、妙だ
Pi Po Pa
フィクション (以上3曲は短いメドレー)
青空、ひとりきり
Make-up Shadow
なぜか上海
闇夜の国から
限りない欲望
ワインレッドの心
女神
瞬き
休憩15分
帰れない二人
神無月にかこまれて
Just Fit (3曲弾き語り with Imahori & Osada)
コーヒー・ルンバ
とまどうペリカン
めぐり逢い
夜のバス
氷の世界
結詞
アンコール
アジアの純真
夢の中へ
夏の終りのハーモニー
23曲
ご投稿ありがとうございました!
わたしも聴きたかったです。
11月26日追記
郡山公演の様子などについてコメント頂いています。
どうぞお読みくださいませ。
COMMENT
郡山公演セットリスト
ただし早ければ土曜夜ですが遅ければ月曜夜のアップになります。
あしからず
No Title
青空ひとりきり
Make up shadow
なぜか上海
闇夜の国から
限りない欲望
ワインレッドの心
女神
瞬き
帰れない二人
神無月にかこまれて
Just Fit
(弾き語り)
コーヒールンバ
とまどうペリカン
めぐり逢い
夜のバス
氷の世界
結詞
アンコール
アジアの純真
夢の中へ
夏の終わりのハーモニー
ありがとうございます!
早速ご投稿くださいましてありがとうございます!
ラスト前になってなお、変更されているんですね。
「闇夜の国から」はこの秋では初ではないでしょうか。
そして変わらない「なぜか上海」「結詞」、どうか東京でも!
ありがとうございます!
どうか様子などお聞かせください。
お待ちしています。
郡山公演にいってきました
前回の郡山公演は3月だったので寒くて当然。
曲紹介で、昔の曲は50年前だが、ちょっと昔で25年前?
いやいや昭和までもどれば30年前ですので(^^ゞ
私が初めて郡山で陽水をみたのは昭和時代。
時の流れを感じました。
「拍手で温まり血行良く・・・」という話しに合わせ
水を飲む時も拍手したら数人だけ( ̄▽ ̄;)
陽水氏の解説に助けられました。
終演後はコートを着ずに外に出るくらい身も心もぽかぽか。
今朝の目覚めもさわやかです。
以上
No Title
大宮、仙台に続き、秋ツアーでは3回目
今回が一番調子がいいと思いました。
昔の曲をと・・始まったのが、「闇夜の国から」
陽水さん自らのギターの前奏で始まり、アレ闇夜の国からに似てるなと思ったら、本物でした^ ^
ジュリーのもう10時かのお話は、お父さんではなく、お母さんの間違いでは?お父様ご健在との時代がwww
陽水さんのリップサービスか?
本当に勘違いしているのか?
ファンの愚問ですね^ ^
なぜか上海では、お嬢さんたちー で、Lynさん、詩織さんに指差したり、手で力を受け止めるポーズ??で絡んでいましたが、お2人の方がが恥ずかしそうにしているのが印象的でした。20年以上前では、想像もつかない陽水さんの角の取れ具合(笑)。本人も別トークで自分を「角が取れたとでも言うのか」と自己評価してました(^^)
ジャストフィットでは、後半、昔のシャウトは流石にありませんが、ジャストフィットーハアーハー のところが、昔に近いと言うか、一時期歌わなかったハーの高音を出しているというか、スゴイ。69歳あり得ません(^.^)
ライブを継続する事で維持できているんでしょうか。ため息しか出ません。聴き終わったあと、拍手する力も抜けるほどの感動でした!
掛け合いの歌を作りたかったの説明話では、「銀座の恋の物語」を歌い始めて、えっ?掛け合い?ってお客さんが???と思ったところで、陽水さんが「こん感じではなくてっ(この曲には掛け合いが入っていない、全然関係ない曲の代表という意味)」と!
ほんとこの陽水さんのセンス、陽水さんを凝縮したようなユーモアですねー(笑)
大好きです!
その後、ビートルズのツイスト&シャウトを歌い掛け合いの説明が終わって、「瞬き」へ。
Lynさんの陽水さんへの、尊敬、愛情、感謝がこの曲をさらなる名曲にしています。
夢の中へ では、チャーチャラチャラーチャーの前の前奏で長田さんのギターソロ、毎回違うのでしょうか?ノリノリで、これもいいけど、早くチャーチャラ始めて〜〜(爆)
後半陽水さんがハンドマイクで歌い始めたのにはチョットびっくり。そのまま、ハンドマイクで「夏の終わりのハーモニー」へ。NHKの時に負けないように歌います!の一言もありました。
はあー、ため息が止まらない素晴らしいライブでした!!!
長文失礼しました。
陽水と握手しました
郡山行って来ました。終演後にすごいことが起きました。
郡山駅の新幹線ホームを歩いていると、ガラス張りの喫煙スペースの中に、何と陽水さんの姿が。私の乗車位置が喫煙ルームのほぼ真ん前だったので、そこに立ちながら陽水さんをじっと見ていました。発車数分前になり、外に出てきた陽水さんが、何と私の方を見て手招きしています。頭が真っ白になりながら近づいていくと、陽水さんの方から右手を差し出して握手してくださいました。そして「何か、サインするの?」と一言。とっさに会場でもらった最新DVDのチラシとボールペンを取り出したのですが、こんな時に限ってボールペンがインク切れで書けない始末。列車が入線してきて、結局サインはいただけませんでしたが、「フォーラムにも行きます」という私の言葉に、笑いながら「そう」と言ってくれました。
ほんとに、一生分の幸運と一生分の不覚とが同時にやってきたような時間でした。最初に陽水さんを見つけた時、冷静さをなくした私がスマホのカメラを向けようとして、スタッフの方にやんわり止められる一幕があったので、それを横目で見ていた陽水さんが不憫に思ってファンサービスしてくれたのかもしれません。
初めて間近で見て聞いた、陽水の声と優しい笑い顔、多分一生忘れないと思います。
最後になってしまいますが、ライブはほんとに素晴らしく、「闇夜の国から」はうれしい驚きでした。
Re:郡山公演
no-yenさま
小雨で寒かったのですね、郡山。もう晩秋…想像しています。
ほかほかで帰られたんですね(^。^)
初の郡山行きが昭和とは長いファン歴&遠征歴ですね!
朝早くのご投稿ありがとうございます!
MRさま
ジュリーの話に登場するお父上のエピソードは時がずれているんですね、サービスなのでしょうか^_^
曲ごとのお気持ちを読ませていただいて、ホールに居るような気分になりました。ホント、夢の中へ では、アドリブも楽しいですが、あのイントロを待ち兼ねたり、ですよね。
紅玉さま
なんとなんと‼️ホームでの遭遇!羨ましいです。
郡山公演に行って、紅玉さんのあとを付けるべきでした!(面識はないけど、笑)
しかも陽水さんのほうから、ってラストを前に素晴らしいプレゼントでしたね。
みなさまのおかげで心がほかほかです。
ありがとうございました。
羨ましい
紅玉さん本人に遭ったんですね。いいなぁ。
5メートル内に近づくとどんな気分になるのだろう。こんな時に限ってボールペンが・・・。なんと惜しい。
陽水本人と遭ったときの様子をもっと詳しく知りたいですね。
「一生分の幸運と一生分の不覚」。何かのタイトルに使えそう。
Re:ホントに羨ましい
お久しぶりです!
1メートル以内で話す声を聞きたいですね。
ボールペンは、紅玉さんが試してインク切れとわかったのか?それとも…
などなど状況をを想像しちゃいます、笑。
陽水と握手しました、追記
さきさま
ありがとうございます。
お言葉に甘えて、陽水との接近遭遇、もう少し報告させていただきます。
当日、私は事前に帰りの新幹線を予約してあったのですが、予定より早く郡山駅に着いたので、みどりの窓口で一本早い列車に変更してもらいました。もし、予定通りの列車に乗っていたら、陽水には会えませんでした。
改札を通って土産物店を物色していたら、そこに現れたのが長田さんと今堀さん。これだけでも十分ラッキーですよね。
そうか、陽水一行もこの列車で帰京するのかと思いながらホームに上がり、自分の号車位置に歩いている時に、喫煙ルームの中の陽水を見つけました。ステージよりも色の薄いサングラスにハンチング帽、ネイビーのコートだったと思います。
私がずっとガン見していたのが通じたのでしょうか、陽水がいたずらっぽく笑いながら手招きしているのを見たときは、何が起きているのか分かりませんでした。
「何か、サインするの」と言われてDVDのチラシを取り出し、「書くものはあるの」と聞かれてボールペンを出して別の紙に試し書きしましたが、インクが出てきません。私がパニックになっていると、陽水がサッとボールペンを取って、一緒に押したり、ひねったりしてくれました。あの井上陽水がです。
結局、時間切れになってしまったのですが、今となっては、サインをもらえるよりも、陽水が一緒にボールペンを押したり、ひねったりしてくれたことの方が良い思い出と自分を納得させています。
至近距離で聞いた陽水の声は、ステージで歌ったり、話す時の「張った」声ではなく、囁くような感じでした。握手した手はふっくらしていて温かかった。
最後にもう一つ書いておきたいのは、陽水と同行していたスタッフの方の素晴らしさです。最初に陽水を見つけた時、舞い上がった私がスマホのカメラを向けようとして止められたことは前回も書きましたが、その男性スタッフが少し後にもう一度私の横に来て「さっきはすいません」と言ってくれたのです。悪いのは私なのに。チーム陽水、万歳。
日曜日のファイナル、国際フォーラムには書けなかったボールペンを持っていきます。私と陽水をつなぐ、思い出の品ですから。
やっぱり羨ましい
そのボールペンは、もう、ただのボールペンではないですね。そのボールペンはあなたと陽水さんをつなぐ物となりました。誰にも邪魔できない紅玉さんだけの宝物。
そのボールペンにインクが出たら、言葉が悪いかもしれませんが、「だだの」ファンだったのかもしれません。インクが出なかったからこその経験。ボールペンをこすり合う陽水さんと紅玉さん。 紅玉さん良かったですね。
やはり、さきさんは紅玉さんのあとをつけるべきでしたねぇ(面識ないらしいけど笑)。
もし、新曲を出してタイトルが
「こすり合う二人」だったら、モデルは間違いなく紅玉さんですね。
びっくりしたのは、陽水てハンチングかぶるんだ。 あの髪で?
ありがとうございます
えーーー!
あの、井上陽水が⁉︎
紅玉さんが仰るとおりです。サインなんか、(あ、なんかじゃない、なんかじゃない慌てるな、わたし)サインいただけなくても、それだけ交流が増えたのですから、むしろラッキーだと思います。
ついて行けばよかったような、いや、おひとりだったからこそとも思います。
優しいですね、紅玉さんは。幸せを分けて下さって!ありがとうございます(^。^)
サウスポーさん、紅玉さんの追加をお願いして下さってありがとうございました。いつか陽水さんに会えるといいですねっ。
ハンチング姿、ちょうど写真ご覧になれますよ。
公式サイトが更新されて、テレビ西日本の番組に出られるようですが、リンクをたどるとテレビ西日本のサイトに三枚の写真があります。
本当だ
さきさんへ
ハンチングかぶっている井上陽水発見。そんなに違和感ないですね。良かったです(何が?)。
このブログでのやり取りを拝見していると、私の陽水への情熱はまだまだなのだと感じます。さきさんや、紅玉さん、大根おろしさん、その他の方の書き込みを読んでいると、年季が違うなと。
上には上がいるのですね。
さきさんは深夜ラジオは聴かれますか?
ときどき、陽水特集が組まれて放送されていますが、深夜にラジオから流れる陽水もいいですよ。
Re:
悪くない、でしょう。何が?笑。
まだまだってわたしもいつも思っていますよ。
例えば奈良公演で「神無月……」のあとでしたか、
「リアルタイムで聴いてくれてた方」
と言った陽水に、かなりの拍手!
そんなとき思います。新入りだなって。
TVドラマ好きなので、ラジオは拓郎さんの「ラジオデナイト」も忘れがち。
寝る前に本読みながら聞きたいです。端末の音の弱さと悪さが悩みどころです。
「あと2年で50年になるらしい」今回のツアーで陽水はよく言っています。
来年か50周年には是非沖縄でも公演を!と願いたいです(^。^)