井上陽水50周年記念ライブツアー
『光陰矢の如し』 〜少年老い易く学成り難し〜 (2019年秋)
山口市民会館(山口県)
2019年10月3日(木)18:30開演
あかずの踏切り
アジアの純真
Make- up Shadow
My House
青空、ひとりきり
新しいラプソディー
神無月にかこまれて
海へ来なさい
いっそセレナーデ
帰れない二人
(休憩15分)
女神
(メドレー)
カンドレ・マンドレ
闇夜の国から
ダンスはうまく踊れない
飾りじゃないのよ 涙は
とまどうペリカン
ワインレッドの心
ジェラシー
少年時代
ミスキャスト
最後のニュース
夜のバス
氷の世界
アンコール
御免
夢の中へ
結詞
26曲(メドレーを各々1曲として)
>山口公演に行かれる方にお願いです。
↓
セットリストはコメントにご投稿いただいたものです。
お願いを聞き届けていただきありございます!
え!
♪傘がない が……
わたしまで興奮しております。
お立ち寄りの皆さま、どうぞコメントをお読み下さいませ。
お願い(2019年10月6日追記)
10/10 アイプラザ豊橋公演に行かれる方
10/11 三重県文化会館公演に行かれる方
コメント欄にセットリストとできればご感想や様子などを投稿くださいませ。
広島と山口のように、リストは省略したもので結構です。
このブログは意外にスグレモノでして、左上方の「ブログ内検索」に文字を入れれば検索できます。(わたしではなくグーグルさんの手腕)
例えば、ミスキャストと入れてみました。何年ぶりか……残念!MCで触れたという記事しか出てこない。このブログは2013年からなので、もっと前なのか。
前身「今日も井上陽水」を辿ると、2012年の《井上陽水LIVE 2012 Hello Goodbye》で何回も唄われたようです。(この前身ブログは壊れていて日にちの特定は手間取るので致しません)
山口 と入れると以前の山口公演の記事が見られます。2017年ですね。山口県内では2018年にも。
というわけで、なかなか役に立つので情報を揃えておきたいのです。
ご投稿いただきたいあまりの宣伝でした。
よろしくお願いします^_^
COMMENT
ミスキャスト!!
移動電話→My House
心もよう→いっそセレナーデ
リバーサイドホテル→ミスキャスト
傘がない→結詞
ありがとうございます!
いつもありがとうございます!
>すごいライブ
わーー!
羨ましいです!
結詞!
聴きたかったです!
セットリストを本編にあげさせて頂きます。感謝!
野性の陽水
山口の皆さんにご挨拶の後、「あまり有名ではない曲」という前フリで歌われたのは「移動電話」ではなくMy House、私にはこの辺から早くもスイッチが入ったように見えました。明滅する照明の中、こちらに向かって歌詞を叩きつけるような激しい歌唱、野性味あふれる陽水です。
休憩とメドレー、ハンドマイクの「少年時代」の後はまさかのミスキャスト、ギターのイントロで鳥肌です。これも鬼気迫る歌唱。
アンコール2曲目、「夢の中へ」を歌い終えた陽水が一度抱えたギターを下ろし、りんさんと詩織さん、小島さん、今堀さん…とメンバー一人ひとりに歩み寄って何事か伝えます。最後の「結詞」は事前の予定に無かった選曲だったのでしょう。激しいライブを締めくくる慰謝。私にはそう聴こえました。
おなじみの「みなさん、どうぞ前の方へ」はなし。陽水は客席に感謝の言葉を伝えると、やりきったような表情でステージを後にしました。
Re
お待ちしておりました!
野性の陽水、一生懸命想像しています。「叩きつけるよう」〜気迫が伝わってきます。
予定を変えての 「結詞 」 さぞかし。
わたしが参加できるのはまだまだ先、待ち遠しいです。
なんですと⁉︎
野性の陽水⁉︎
ワヤですね!!
マイハウスもいっそセレナーデも結詞も聴きたい…
だけども。傘が無いは有って欲しい…
北海道までそのまま野性的であられるのか
気が気でない( ̄∀ ̄)
低音の魅力
これはライブと直接関係ないのですが、先日、テレ朝の「関ジャム」(結構好きな番組です)で「女性がグッとくる甘い声の男性ボーカル」というような特集をやってました。陽水のツアーにも参加していた藤田真由美さんが出演され、陽水のボーカルの変化について解説していました。藤田さん曰く、声帯も筋肉なので年齢を重ねれば音域が下がるのは当然のこと。近年の陽水の歌声の特長は、低い音域が若い頃よりも広がったことで、低音の響きが豊かに、ふくよかになり、それがボーカル全体に「甘さ」を加えていることだそうです。
何だか自分が感じていたことをプロが理論付けてくれたようで嬉しかった。今の陽水の歌声を楽しもうと、あらためて思いました。
それはそうと、さきさんが公演をパスされているのが少し気になります。体調など崩されていなければいいのですが。
Re
傘がない が無いことに、早速反対の狼煙をあげましたね、笑。
わたしの友人も、心配してました。
結詞とどっちか?なのでしょうか?
わたしは両方聴きたいという欲張りデス^_^
紅玉さん 何度もありがとうございます。大歓迎です!
「甘さ」が加わった〜なるほど!
紅玉さんの「今の陽水を楽しむ」決意に両手を挙げて賛成します!先日ラジオから流れる20代の透明の美しい声を聴きながら、でも今が好いって、強く思いました(^.^)
ご心配ありがとうございます。お優しいですね。寄る年波、前半少々疲れましてパスしてみました。
そんなタイミングに急に転居をするハメになりバタバタしているところです。
お二人の広島山口公演のお話に気持ちがざわついて、行きたくなって豊橋チケット探しちゃいました^_^無かったし、実際行けないんですけどね。
豊橋と津の公演に行かれたら、よろしくお願いします。
またどこかでご一緒になれますように!
No Title
ご無沙汰してます。花見の駅です。
一昨日私も山口に行きました。
皆さん、敏感にセトリの変化を感じられているようで、
その繊細さに驚き、また羨ましく思いました。
私にとっては、何となく(鈍感過ぎ?笑)違うライヴのように
感じられて、新鮮でとても良かったです!
陽水氏のコメントで、本来なら観客の皆さんが少年時代を大合唱
してもてなす……とありましたが、そこまではいかなくとも、ツイッターの呼び掛け等で、観客が皆サングラスをかける、という行動で
敬意を表す、ってのはどうでしょうかね?(^^;)
しかし、年齢層的に、SNSはナカナカ使ってないっすかねぇ~。
Re
山口まで!羨ましいです。
>違うライブのようで、新鮮
って何年ものファンならではの感想ですね。
少年時代の大合唱!
そんなことを要求したんですか?笑
ハンドマイクでの少年時代は聴き入ってしまいますよね。わたしは夢の中へをいつも歌います。オンチなので口パクですが。小さな会場だと大合唱ぽくなることもありますよね。
あ、誰かピンポンて来ました。続きはまた。
続き
花見の駅さん、twitterなさっているんですね。見つけたらフォローします。サングラス?^_^
リピーターの方々含めて何人かファンの方を見かけますけど、たしかにそう大きな塊ではないですね〜。