井上陽水公式サイトが更新されています(10/13)
遅くなってすみません。
“J-WAVE「メトロソングス」キャンペーンに参加!”
というお知らせ。
“詳細は”というリンク先にある6組のアーティストの歌詞が、10/19から一週間、東京メトロの全線の一列車の中吊りに掲載されるというキャンペーンです。
それに合わせてJ-WAVEではグッとくる歌詞をTwitterで募集しています。陽水の歌詞もファンの方々から挙げられていました。
J-WAVEの選んだ歌詞は『瞬き』で今日(10/19)から見られるようです。
歌詞のどの部分かな?
東京メトロの全線で一列車づつ、どの時間帯かに走っているらしい。出逢うには運が必要でしょうか。
幸運な方の目撃情報がTwitterにありましたが、中吊りは赤色で車両全部をジャックしているのでかなり目を引くようです。
電車の中で『瞬き』に出逢えた方はどうか情報をお寄せください。
good luck!
COMMENT
天声人語に陽水さんのエピソード!
今日の朝日新聞の天声人語に載ってますね。
沢木耕太郎が言ってた有名なエピソードですが。
陽水さん、かなりの国に行ったらしいですね。
ちなみに今は陽水さん海外旅行には興味がない、
と言っていたような。
No Title
たしかだいぶ前の文章ですね。そんなにあちこち、しかも一人でぶらっと行っていたらしいのが意外に思ったものです。
>今は興味がないと
そう聞きましたよね。今年何処へも行かれてなくてよかったです。
たしか
いきなりネパールとかも行ってた、という話も聞いたことがありますね。
家族持ちだったと思うのに、すごい話ですよね。
でも、そういうエピソードが、アーティスト、
ならでは、だと思います。
真相は?
だれが言ってたかも確認できませんが・・・
陽水さんは手ぶらで海外へ行き、
衣類は現地調達とか?
どなたかご存じですか?
以上
『貧乏だけど贅沢』
トップに「森の少女とカジノの男」という井上陽水との対談。えのきどいちろうの『井上陽水全発言』を読んで、いきなり成田へ行って目的地を選んで切符を買うと書いてあるので驚いたと、沢木さんが言っています。
インド、ネパール、イスタンブール、カトマンズなどの地名が出てきます。一人の旅のほうが好きと。
10人との対談を収めた表題の対談集。トップの井上陽水との「森の少女とカジノの男」は94年5月号の小説新潮に掲載されたもの。私が持っているのは文春文庫です。
No Title
今回の天声人語の
何度も同じ話を書くということは、
本当に沢木さん驚いた記憶が
残ってるのでしょうね。
no-yenさんのお話は……
自称、井上陽水研究家の私も
わからないですし、見つけられないです。
すみません。
誰か知ってる人いないですかね……?
それか、陽水さんが今度もしラジオ出演でもあれば、
質問コーナーでぶつけるか?
Re:今回の天声人語の
手ぶらで とか 衣類は現地調達 とかは
「井上陽水全発言」(94年刊)を見ても出ていないという事ですね。
センパイの記憶によると、92年ごろから、テレビ番組でもインド旅行の話を聞いたとのことです。文字にはなっていないのかもしれませんね。
今年のXmas
ご無沙汰してます、速いもののでコロナの年だった2020も終わろうとしてます。私は2020の終わりに陽水さまで締めくくりたいと考え40周年武道館のDVDを購入して観終えたところです。そこにはYosui Classicがあり新鮮でした。又、油絵で陽水さまを描くヒントになりました。皆様はどんな年の瀬になるでしょうか?
P.S 私の別邸には陽水美術館ができました。minneで公開してますのでぜひ覗いてやってください。いつの日かライブで直接手渡しを考えているカメレオンでした。
No Title
コメント頂いて目が覚めたようです。
ありがとうございます♪
以前頂いたコメントでminne を知りました。絵をお描きになるのですね。
カメレオンさまの想う陽水の内面をもみるようです。
No Title
minneを御覧頂きありがとうございますm(_ _)m
50周年の札幌千秋楽のライブを終えた頃に油絵の具を買いました。運か不運か医療従事者のため職場と自宅の往来の日々となり、食料品を買う以外は陽水さまや風景を描いてました。手解きや指導を受けたわけではないんですが、思いと気持ちで描いてます。やはりそこには陽水さまがいました。
そしていつしか絵を描いて生計を立てられないだろうか?と思うようになりました(冗談ですが)
P.S ここを訪れる皆様の陽水さまの思い話とどの時代の陽水さまの絵が良いか教えてもらいたいです。僭越ですが、minneに登場するかもしれません、すいません。