井上陽水ってどんなひと?わからないから知りたくて。今日も明日も明後日も。
YOSUI INOUE OFFICIAL SITE 更新(2022年7月28日)
twitterでもお知らせがあり。驚いて駆けつけました。
こうしてサイトでお知らせいただいて嬉しいです。
陽水の言葉を読めて嬉しいです。
お祝いコメントの最初にあって嬉しかったです。
なんか、ライブとかでお会いできる日が近付いた気がします。
ボブ・ディラン60周年!凄いですね。
80歳?全米ツアー、ヨーロッパツアー!
とにかくめでたいです。
COMMENT
新情報はないですが朝日新聞より
一週間はリンク先読めるはず、です。
でも、朝日ぐらいが、
こういう風に記事になるんだから、どこかで
陽水さん、活動開始するんでしょうね。楽しみ。
https://digital.asahi.com/articles/ASQ8554S4Q84UCVL02C.html?ptoken=01GAGB9K062G11P1M1SF5692FS
ありがとうございます
みなさまへのプレゼントありがとうございます!
アクセスして下さるだけでもありがたいのに、いつも情報をいただきますね。
「よくワカンナイ深いうた」「今こそ!聴きたい井上陽水」の記事、8/6の朝刊で読みました。最初に写真が目に入ってびっくり。嬉しかったです。
すみませんがコメント欄ではリンクが効きません。コピーしてみましたがうまくいかず…わたしはとりあえず
“朝日新聞デジタル 井上陽水”
と検索してみたら、途中まで(有料記事なので)読めました。
陽水の写真の次の写真がベスト10までの曲名の写真です。
みなさまどうぞお試しください。
コメント欄のお名前、タイトル、メールの下のURLの欄にリンク先を入れるとリンクできるみたいなんです。
skkmtshrさんお手数でもお試しいただけるとありがたいです。
No Title
上手くいかない、ということで
URL欄に貼り付けてみました。いかがでしょう?
私はコメント欄から、コピーペーストで
上手くプレゼントしたページに飛んだことを
確認したのですが……
携帯やPCの機種によっても違うかもしれませんね。
これで朝日の有料会員でない方が閲覧できたら
嬉しいです。
Re
ありがとうございます♪
みなさま
コメントskkmtshrさまのお名前の後のURLがその記事のリンクです。
写真も見やすいです。有料会員でないと全部は読めませんが。
この記者さんの前置きも、歌詞の引用がいっぱいで楽しいですよね。
ところで、新聞記事の最後に11番から19番までの曲名が小さな文字で載っていました。
11 夏の終りのハーモニー
12 東へ西へ
13 アジアの純真
14 人生が二度あれば
15 ジェラシー
16 ありがとう
17 帰れない二人
18 夏まつり
19 闇夜の国から
20位は紙面の都合で載せられなかったらしいです。何でしょうね。デジタルには載っているようですが。
朝日新聞〜陽水さんの記事
記事は読めましたでしょうか?
また記事プレゼント希望の人がいたら、
コメントかさきさんに連絡してもらうかで
要望あれば、記事をプレゼントしますね。
この記事の要点は、
「陽水は古びない」
でしょう。
これとほぼ同じコメントを陽水さんの盟友、
リリー・フランキーさんが、雑誌penのNo.495号、
(2020年5/1, 5/15 GW合併号)の100ページ目に
しています。
少しネタバレかもしれませんが、
陽水さんの曲は、昔の曲でも、古い、という
耳のアジャストをして聴かなくていい、
というコメントしてます。
私も同じ思いです。
私は氷の世界が100万枚達成した後に生まれています。
ファーストアルバム、断絶から最新アルバムまで
殆どの曲は聴いてますが、
ほんの一部を除けば、断絶、センチメンタル、氷の世界、
あたりでも、歌詞やサウンド(これは星勝さんの
力も大きいでしょうが)に古さを感じない。
大学センター試験にも取り上げられた
「あこがれ」に始まり、
「限りない欲望」「氷の世界」「帰れない二人」.......
他にもたくさん、70年代、80年代、90年代、00年代
それぞれ時代に合わせて、サウンドも、フォーク、
ハードロック、AOR、ジャズ、など
果敢にチャレンジして、歌詞は勿論、
歌い方もそのサウンドの世界にマッチングしている。
と思っていたら、音楽評論家の富澤一誠さんが、
「拓郎が時代のヒーローなら、陽水はサーファーだ」
と。URL先の記事でコメントしていました。
これも実に本当だな、と。
コンサートが楽しいですから。
バンドが一流で、いろんなジャンルの演奏も
陽水さんの声にのってホールに拡がっていく。
早く、コンサートやらないかな。。。
結局、そこに落ち着きますね。
では、また。
感謝
このまま本編にコピーさせて頂きたいと思うほどです。次のエントリーでご紹介させて頂きます。
とりあえずお礼です。
沢山のファンの方がこのskkmtshrさんの文を読まれますようにと念じています。