『週刊女性PRIME』2024年5月24日
「現役復帰してほしい歌手ランキング」での話です。
先週の火曜日に友人からメールで知りました。
「陽水さんは引退してませんから〜」と彼女は怒って書いてくれてました。
記事を読めば納得の1位2位のお二人に続く3位の陽水の名は、待たれているんだなあと嬉しいです。
3人の写真もあって、陽水は素通しのメガネで細かいチェックのジャケット。わたしは見たことがなかったです。いつ頃なのでしょう。
もう一枚、ライブ中の写真もあります。
Yahooニュースにもあったのですが、日が経ってしまって探しにくいです。すみません!
週刊女性prime 井上陽水 と検索すれば見られます。
この前の記事から5月がまるまる経ってしまった。
ただ日常を過ごすだけで日は経つんですね。焦ってしてることといえば録画の消化ぐらいで…。
今日も井上陽水(忍) はまだ続きます。どうぞよろしくお願いします。
COMMENT
おそらく
出演した時の写真だと思います。
URL貼りました。
文春オンラインもまだ記事残してるんですね。
もうすぐこの記事から6年か。
拓郎さんもその間に引退したしなー。
眼鏡、ジャケットは同じと思いますし、
黒丸が並んでいる背景も同じと思います。
この写真撮影の時は、陽水さんは伊達メガネで、
拓郎さんはサングラスかけてますね。
陽水さんが「青空、ひとりきり」あたりから
サングラスをほぼ掛けるようになってから、
サングラスをかけてない、目線がはっきり
見える特集も面白いかも。
ペギー葉山さんとミュージックフェアで共演した時は、
眼鏡もかけてなくて、声を出さない限り、
司会の方から、陽水さん、と言われないと
わからないですね。
古今亭志ん生
あんな風になりたい、と話してましたね。
「高座で、別に何も話さなくても、そこにいるだけでいいんです」
陽水さん、その路線でもいいですよ。
あと、評論家みたいなことがしたい、と話していたことも
ありますしね。
でも、もうインスピレーションがなくなってきた、
ともおっしゃっていたから、このまま著作権管理やらは
事務所の息子さんにお任せして、スーッと芸能界からは
皆がよくわからないように消えていくのかな?とも思います。
Re:
あの写真は『九段』リリースの頃、1998年なんですね!
陽水52歳でしょうか。ふっくらしています。
眼鏡で印象は変わりますね。この陽水に会ってもわからないかも。
まだまだ
20年10月のメッセージで
「ライブなどで会える日を」
とおっしゃっていますよね。
うっかり言っちゃった?のかもしれませんけどね。
自分の経験でいうと、特に何かしなくても時間は経って行くんですよね。
陽水のことですから、本を沢山沢山読んで、テレビもいっぱいみて、散歩して或いは旅もして、季節を楽しんで、ご家族も近くにおられて、それだけでも充分な毎日が経って行ってることでしょう。
でも、歌うのがお好きですよね。
うっかり、ライブもいいな〜とか思っちゃうかもしれない、でしょう?
その時は、“鰻屋の二階”に駆けつけていっぱい拍手をしたいです。
福岡ドームこけら落とし『ドリームライブ in 福岡ドーム』に BIG4(井上陽水 財津和夫 武田鉄矢 甲斐よしひろ)
URLへどうぞ。
(嫌いな人は観なけりゃいい)
こういう時は武田鉄矢が発起人になって
みんなが集まるらしい。
こうせつおいちゃんも。
まだデビューしたてのチャゲ&飛鳥や
ゲストでタモリ、
牧瀬里穂、筑紫哲也と豪華メンバー。
そう云った九州つながりね。
楽屋での様子。
真ん中で陽水とタモリが陣取って話し込んでいて
奥の方に財津さん。
遅れてきたフミヤなどは廊下で立たされてた。
(芸歴とキャリアがものをいう世界)
伏字の恩人が誰かは云わぬが花?。
そうか、今上天皇陛下 御成婚の年なんだ。
甲斐は女優 竹田かほりと結婚。
相変わらず、陽水節炸裂!
つかみが秀逸です。
こけら落とし
一番詳しいのが、このURL先の記事かな、と。
終わった後?の宴会かと。
陽水さん、サングラスなしで写真に収まってますね。
自分たちを引き上げてくれた
恩人たちへの最高の感謝ですね。
しかし6,180円は安いですね。ゲストも含めて、
これだけのメンツでよくそのチケットの価格で
やれたものです。ボランティア参加の人もいたのかな。
井上陽水奥田民生はライブハウスの
Zeppで8,000円くらいだったかな?
それでもあの2人を見られると思うと安いな、
と思った記憶が。
あとはこの4組が何を歌ったのか、セットリストが
あるとなー。これは見当たらないですね。
年月も経ってるし、仕方ないかな。
素晴らしい!
4/10 福岡ドームのオープニングイベント「ドリーム・ライブ」に出演。
とある内容を初めて知りました。
興味深い話をありがとうございます!
この素晴らしいブログのその2も読ませていただきました。
書かせていただいていいのかな?
心配しつつ、”おおとり”井上陽水の曲目だけ拝借します。
1 東へ西へ
2 なぜか上海
3 海へ来なさい (タモリ×トランペット)
4 つめたい部屋の世界地図 (藤井フミヤ タモリ×フルート)
5 心もよう
6 クレイジイ ラブ
7 5月の別れ
8 最後のニュース
この記事の方は、2024年の今もライブに行き続けておられる様子。
その心意気に感心し、そして羨ましいです。
写真も!
白いシャツに黒のジャケットの40代陽水。
忙しい時期でしょうにこうして駆けつけるんですね。
DREAM LIVEについてもよく分かりますね。
九州出身ミュージシャンパワーの産みの親たち。恩人の方ももちろん写っておられます。
昨日6/15のミュージックフェア
素晴らしいですね!
目が覚めました。
わたしはチェックしてなかったのですが、娘がその部分を送ってくれました。
リスペクトアーティスト
お互いリスペクトする人を披露して
双方の音楽性がそれですんなり解りあえる。
ミュージシャンならではの邂逅シーンですね。
残念なことにアップされている映像は
司会者の前説明や歌唱前の二人のトークがカットされていますが
久保田の先達に対する畏敬の念が
立ち居振る舞いに現れていて
ほほえましい。
少しふるえてすらいる。
陽水は陽水で若い奴に負けてないぞ
モードなのか衣装も華やか。
2番が当然、陽水なのだけど
彼を前座足らせるのに納得の歌唱力、声の延び。
番組フルバージョンを秘匿しているのは少し自慢かな…。
ちょっと面白いもの見つけて。
URLに貼ります。
知る人ぞ知る
『みんなくたくた』
NHK「みんなのうた」で陽水が歌唱していました。
この主宰の方、このサイトをリンクされてますね。
収録されたアーティストは
豪華ラインナップなので
CDを入手しました。
陽水の曲はほんと短いけど…
存在感ありますね。
どこの民謡なんだろう?
たまらん 陽水。
羨ましい
このときにビートルズも歌ったのを友だちが送ってくれました。
いきいきと楽しそう。
ミューシャン同士の気分の高揚がわかる気がします。
清水ミチコさんのブログも楽しいです。まだ途中ですが。そのうちに陽水が出てくるかな?
いつか見たテレビのシーンを思い出します。
陽水はミッちゃんとよんでいて、テッシュ?を丸めてころがしてミッちゃんに笑われてました。
井上陽水 久保田利伸 夢の中へ
のURLを貼りました。
中国系のYouTubeです。
実際は星野知子の二人を引き合わせての
トークがこの前にあるのです。
その時ははっきり、久保田が震えているのが判ります。
確か、彼はミュージックフェア初登場では?
のびのびと楽しそうに二人が演っているのが
伝わります。
下世話な話ですが、やはり事前に音合わせの
リハーサルはしただろうし、
その時に個人的な話をしているはずで
この蒸し返しというか演出なんでしょうが
久保田の緊張ぶりが
やはり本番となると
一本張り詰めるものがお互いにあるのが感じられて
才能のせめぎあいを視た
との感慨がありますねぇ
宇多田ヒカル特番に
陽水さんがコメントゲストで登場するようです。
久しぶりのニュースなので、お伝えに上がりました。
No Title
ありがとうございます!
お久しぶりです
嬉しかったですね〜
次エントリーでもろもろお聞かせください。
お待ちしてます♪