井上陽水ってどんなひと?わからないから知りたくて。今日も明日も明後日も。
桑名市民会館(三重県桑名市)
2016年10月7日(金)18:30開演 晴れ
桑名は13年ぶりとか。大歓迎で熱い熱い!そしてとても聴き上手
この雰囲気にステージのテンションも上がるのか「渚に〜」で陽水が「はまぐりもいいね」と唄えば、ミュージシャンの元気な合いの手「ハマグリ!ハマグリ!」に大笑い。
驚くといえば休憩あけのギター三人組の演奏。椅子を並べてアコースティック ギターで弾くのが「Just Fit」。今堀さんのギターに感嘆の声あり。一曲ではもったいないです。
「ギター三人組の演奏」に驚いたと書いています。ずっと続くこのコーナーは桑名で始まったのでした。
アンコールは
♪はまぐりもいいね の「渚にまつわるエトセトラ」
夢の中へ
夏の夜空のハーモニー
収まらない拍手と叫び声を思い出します。
(コピー終わり)
さて
2025年に戻って、伊勢路を辿るとまだありました。
(以下コピー)
井上陽水 LIVE 2013 Missing
四日市市文化会館 (三重県四日市市)
2013年7月19日(金) 18:30開演 晴れ
文化会館は白いタイル貼りで中の照明もきれいだった。空に千切れ雲が浮いていて風があり、待つ間も昨日よりは過ごしやすい。
「四日市はずいぶん久しぶり、多分昭和かも。昔はギター1本で日本中回っていたからよくわからない」と陽水。初めてではないよう
最初から手拍子あり声援あり。席は昨日とほぼ同じでよく見える。周りの熱気に当てられてわたしは上着を着たり脱いだり
(コピー終わり)
01.闇夜の国から
02. 断絶
03. 心もよう
04. ダンスはうまく踊れない
05. 飾りじゃないのよ 涙は
06. 鍵の数
07. A.B.C.D
08.いつのまにか少女は (“弾き語り”)
09.車屋さん(美空ひばり)
10. キャッホー
11. リバーサイド ホテル
12. ジェラシー
13. バレリーナ
14. クレイジーラブ
15. ビルの最上階
16. 氷の世界
17. 招待状のないショー
アンコール
18. 渚にまつわるエトセトラ
19. 夢の中へ
20. 少年時代
21. 傘がない
(コピー終わり)
四日市市民会館がなぜ伊勢路?
タモリさんが通る「追分」という信号で四日市市追分郵便局が写っています。
マップで見るここまでの東海道で四日市市民会館の広くいえば傍を通ってきたことがわかります。
陽水は2013年に桑名を2016年に四日市をすでに通っていたわけですね。
ご承知のとおり、実は、このあと伊勢神宮まで行くんですよね。
どうでもいい話を失礼しました。
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