井上陽水ってどんなひと?わからないから知りたくて。今日も明日も明後日も。
井上陽水 氷の世界ツアー2014
NHKホール 東京都渋谷区
2014年5月22日(木) 19:00開演 晴れ(ときどき雨)
昼ごろからあちこちで雨が降っていたし、どうもライブ中も降った気配だが終わったときは止んでいた。晴れ男さまさまです。
TVカメラは1階では前方左右の壁際通路に入っていた。アンコールで立ち、唄い、最後も立って見送るわたしたちの風景は映っているのだろうか。
ギターに安田さん登場!当時の音をたっぷりと聴かせていただいた。またアンコールでは星勝さんも舞台に出られて「夢の中へ」をご一緒に。この方は何とも言えない存在感があります。
そして終盤、陽水は来日中で病いが長引くポール・マッカートニーに触れて、彼のための一曲を、急遽?披露。
「The Long And Winding Road」
「彼が早くよくなりますように」
01.5月の別れ 「UNDER THE SUN」 1993
02.感謝知らずの女 「断絶」1972
03.水瓶座の夜 「UNDER THE SUN」1993
04.あかずの踏切り 「氷の世界」1973
05.はじまり ↓
06.帰れない二人
07.チエちゃん
08.氷の世界
09.白い一日
10.自己嫌悪
11.心もよう 同 B面
12.待ちぼうけ ↓
13.桜三月散歩道
14.Fun
15.小春おばさん
16.おやすみ
17.リバーサイドホテル 「LION &PELICAN」1982
18.ジェニー My love 「スニーカー ダンサー」1979
19.愛されてばかりいると 「LION &PELICAN」1982
20.The Long And Winding Road (The Beatles)
21.クレイジーラブ 「EVERY NIGHT」1980
22.長い坂の絵のフレーム 「九段」1998
アンコール
23.Happy Birthday 「二色の独楽」1974
24.夢の中へ 「夢の中へ」1973(single)
25.少年時代 「ハンサムボーイ」1990
26.眠りにさそわれ 「二色の独楽」1974
Piano & keyboards:小島良喜 Chorus & Synthsizer:澤田かおり Chorus & Percussion:Lyn
Bass:美久月千春 Drums:野崎真助 Guitar:安田裕美 Guitar:長田進
井上陽水オフィシャルサイト
次は明日 5/23(金)NHKホール 開演は午後7時00分
そのあとは一週間後西へ
5月30日(金)ふくやま芸術文化ホール・リーデンローズ 広島県福山市 開演は午後7時00分
5月31日(土)周南市文化会館 山口県周南市 開演は午後6時30分
井上陽水 氷の世界ツアー2014
本多の森ホール 石川県金沢市
2014年5月17日(土) 18:30開演 晴れ
01.5月の別れ 「UNDER THE SUN」 1993
02.感謝知らずの女 「断絶」1972
03.水瓶座の夜 「UNDER THE SUN」1993
04.あかずの踏切り 「氷の世界」1973
05.はじまり ↓
06.帰れない二人
07.チエちゃん
08.氷の世界
09.白い一日
10.自己嫌悪
11.心もよう 同 B面
12.待ちぼうけ ↓
13.桜三月散歩道
14.Fun
15.小春おばさん
16.おやすみ
17.リバーサイドホテル 「LION &PELICAN」1982
18.ジェニー My love 「スニーカー ダンサー」1979
19.愛されてばかりいると 「LION &PELICAN」1982
20.移動電話 「永遠のシュール」1994
21.いっそセレナーデ 「9.5カラット」1984
アンコール
22.Happy Birthday 「二色の独楽」1974
23.夢の中へ 「夢の中へ」1973(single)
24.少年時代 「ハンサムボーイ」1990
25.眠りにさそわれ 「二色の独楽」1974
おまけ:「ゼンマイじかけのカブト虫」
「たいくつ」
Piano & keyboards:小島良喜 Chorus & Synthsizer:澤田かおり Chorus & Percussion:Lyn
Bass:美久月千春 Drums:野崎真助 Guitar:今堀恒雄 Guitar:長田進
(5/21追記)
陽光きらめく金沢。緑でいっぱいの中に名所がそろうこの会場はつい寄り道したくなるが、遅くなって急いで向かう。幅の広いホールは満員で1階後ろで端の席はさみしいがそれは贅沢というもの。
そのうえ両方の隣が熱心に聴いておられてさみしさも薄らいだ。アンコールでいち早く立った女性(若い!)は「少年時代」でも「立ってていいですよね」みたいな言葉をかけてくれた。(みんなに合わせて残念そうに座ったが)
「眠りにさそわれ」も静かに聞いた観衆は終わって次第に立ち上がり拍手し、手を振り、別れを惜しむ。金沢のコンサート、美しい街とともに心に残りました。
情報通のHさんからの指令「メロンパンアイスを試せ」を果たせなかったのが残念。列が長いんだもの。甘い匂いがしていました。
弾き語りの部で何回かMCが入る。「あまり凝視したり聞き耳を立てないで」と言われる。居眠りをしてたらいいのかな?(笑い) どうしても一言も聞き漏らすまいとしちゃうよね。別に教訓を得ようとするわけではない。何でもない話でも、言葉の使い方が陽水風だし、角度の違うものの見方が垣間見えて興味深いからです。あとは単純に面白いから。どの会場でもちょっと黙っただけで笑うもの。
笑う話ではないがこんなことも話していた。
「当時、というのは20代のころ、まあ野心があったんでしょうね。消極的にだが音楽関係で暮らせるといいなと。それなりに叶えられたのに、こういう落伍者みたいな気分はなぜだろう」(引用は正確ではありません)
らくごしゃ?ずっと現役で大御所と言われレジェンドと呼ばれこうして満員の聴衆を沸かせているのに?
複雑なひとなんですね。
全22公演のこのツアー、金沢公演で折り返しです。後半スタートは東京から。
次は 5月22日(木)、23日(金) NHKホール(東京都) 開演は午後7時00分
井上陽水 氷の世界ツアー2014
愛知県芸術劇場 愛知県名古屋市
2014年5月16日(金) 18:30開演 晴れ
01.自然に飾られて 「ハンサムボーイ」1990
02.感謝知らずの女 「断絶」1972
03.水瓶座の夜 「UNDER THE SUN」1993
04.あかずの踏切り 「氷の世界」1973
05.はじまり ↓
06.帰れない二人
07.チエちゃん
08.氷の世界
09.白い一日
10.自己嫌悪
11.心もよう 同 B面
12.待ちぼうけ ↓
13.桜三月散歩道
14.Fun
15.小春おばさん
16.おやすみ
17.リバーサイドホテル 「LION &PELICAN」1982
18.ジェニー My love 「スニーカー ダンサー」1979
19.愛されてばかりいると 「LION &PELICAN」1982
20.5月の別れ 「UNDER THE SUN」 1993
21.いっそセレナーデ 「9.5カラット」1984
アンコール
22.御免 「二色の独楽」1974
23.夢の中へ 「夢の中へ」1973(single)
24少年時代 「ハンサムボーイ」1990
25眠りにさそわれ 「二色の独楽」1974
Piano & keyboards:小島良喜 Chorus & Synthsizer:澤田かおり Chorus & Percussion:Lyn
Bass:美久月千春 Drums:野崎真助 Guitar:今堀恒雄 Guitar:長田進
このツアーのきっかけになったというNHKの番組で、森本レオ氏が名古屋のラジオ局でアルバム『氷の世界』を全曲流したと話していた。それに「夢の中へ」のヒットは名古屋から始まったとも聞く。ファン歴の長い人が多いに違いない。
4階、5階?の高さに驚くがいっぱいらしい。「40年前にライブを見た人~」の拍手は当然多い。だが、「初めてのひと~」に応えた拍手も意外に多かった。「氷の世界」ツアーの話題性か。
よい気候で気持ちのよい日と陽水は言って、一曲目「自然に飾られて」はその気分か。自然に笑みが浮かぶ。
構成は少し変わって、「長い坂の絵のフレーム」の位置に「いっそセレナーデ」が。
アンコール1曲目の「御免」はこのツアーで初めてだ。
残念なのはこんな立派なホールなのに時折スピーカーから耳障りな音が出ていたこと。わたしの耳のせいだろうか。そのために集中できなかったが、後半それを挽回するようなvocalにほっとし、引き込まれた。
最後は1階はみんな立って拍手。陽水は立ち去り難いように別れの言葉をかけ続けていた。高所の観客にも特に。
次は明日 5月17日(土)本多の森ホール(石川県金沢市) 開演は午後6時30分