週刊現代 7/21,28号に、来生たかお✖️川原伸司✖️ロバート・キャンベルの鼎談が載っています。(P148〜151)
「井上陽水 『少年時代』を語ろう」というタイトルで、 週現『熱討スタジアム』という連載鼎談らしいですね。
たくさんエピソードのあるこの曲ですが、まだ知らないことがあったんか!と興味深く読みました。三人のうちお二人は曲が出来た当時の当事者ですものね。
川原伸司(平井夏美)さんとの共作は、すぐ思いつくのは他に「自然に飾られて」がありますが、2曲に共通しているポピュラー性(こんな言葉があるのかどうか?)はこのためかと、素人のわたしは愚考しております。
この情報はコメント欄にいただいたものです。
記事の内容については、7/3の最終公演のエントリーの7/11付のご投稿をお読みください。
ありがとうございます!
COMMENT
No Title
お読みいただきありがとうございます!
Rock Picnic 最初と最終日にに観られたとのこと、二回ともさぞ新鮮に感じられたことでしょう。ちょっと羨ましいです。
このツアーの「いつのまにか少女は」は切なかったですね。こうして色々な方からお気持ちを伺うと、陽水の想い(たぶん)の伝わり様に改めて驚いたりします。
本編最後の流れ、全く同感です。
コメントありがとうございます。
なお、公開してもよろしければ、その旨 secret でご連絡下さいませ。 さき
No Title
笑 楽しかった
最近、昔のインタビューの本等 買い漁ってしまい
目が疲れっぱなしです
No Title
お読みになれたんですね。
面白いですよね。
昔のもですか!
かなりハマってますね(^。^)
当方最高気温39度超とか。
あまりの暑さに笑うしかありません
2018/08/10発売文藝春秋9月号に
陽水の歌詞の解釈は、それぞれの人で違ってそれでいい、だけど、キャンベルさんがどう描くか?楽しみですね。
No Title
情報ありがとうございます。
書籍化ということは、あの番組で取り上げなかった曲も入るのでしょうね。
異論をとなえながら読むかもしれませんね。それも楽しみです。