みなさま
あんまり話題もないのにお立ち寄りいただきありがとうございます。
まずひとつ前の“陽水コメント掲載! ボブ ディランの・・・”という記事のコメント欄をお読みください。特に最後のコメントを!こちらで紹介されている記事はお名前の後のURLで読むことができます。(skkmtshrさまありがとうございます!)
リンク先のnewsポストセブンの記事の最後に”週刊ポスト2022年9月2日号“とあったので本屋に走ったらありました。厳重にビニールで包まれた雑誌でした。表紙の右端に書かれた記事のタイトルは
”吉田拓郎 小田和正 井上陽水 オレたちを今も支える「あの曲の思い出」“
井上陽水はP22と23で、筆者は齋藤孝氏。思い出の曲は「冷たい部屋の世界地図」と「限りない欲望」です。
コメントでご紹介の富澤一誠氏の“時代のサーファー”という文章はP23にあります。
ネットでは富澤氏の記事の下の”関連記事“として斎藤氏の記事があるという順序です。文章の内容は雑誌と全く同じです。
(追記)
6月末ごろ吉田拓郎の最後のテレビ出演などの話題から、“大物歌手”の引退時期が取り沙汰されました。2019年から姿を見せない陽水についての噂や情報を、真偽不明と知りながらわたしは熱心に読みました。
お元気だろうか?ライブはあるよね?いつだろう?
確かな答えはなかったけれど、このような記事が求められるのは沢山の陽水ファンのまだまだ聞きたいという希望の気持ちだと思いました。だからわたしは一旦安心したのです。
そのうち7月に大きな事件があってざわめきも終わり、日がたちました。
8月6日の朝日新聞朝刊に「よくワカンナイ深いうた」「今こそ!聴きたい井上陽水」の記事が出た時は嬉しかったです。読者のアンケートで構成された曲のベスト10です。
ブログに書くのをさぼっているうちに、紙の新聞よりもっと詳しい朝日新聞デジタルの記事の紹介をコメント欄に頂きました。もうデジタルの記事は読めませんが、記事プレゼントも申し出ておられます。
是非すぐ前のコメント欄をお読みください。
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