陽水カレンダー 2023年7月の曲は「夕立」
アルバム『二色の独楽』(1974)14曲中の2曲目。作詞・作曲 井上陽水 編曲 星勝
始まりが「傘がない」の一部分のメロディだけなので、初めて聴いたときは戸惑ったのを覚えている。すぐその勢いにのまれたのだったが。
じめじめ蒸し蒸しした日が続いている今日この頃。
これしか無い!という7月の曲です。
傘がなかったり、洗濯物を入れなきゃとか、バスは止まるし、雷恐いとか、良いことはないのに、こまごまを全部洗い流すという爽快感が勝っている。
♪計画は全部中止だ
♪楽しみは みんな忘れろ
♪嘘じゃないぞ 夕立だぞ
痛快ですね。
最近の天気予報がいう豪雨は本当に恐ろしい。
でもこの歌の頃の夕立にしては大袈裟な表現で、それがむしろ楽しい。
明日は降るかな?夕立。
(7/1 14:30追記)
「夕立」は1974年のレコード大賞で編曲賞受賞。
COMMENT
この頃は
無駄に解説シリーズっ。
熱帯モンスーン気候や温帯夏雨気候と
社会の時間に習いましたね。
東南アジアでは傘がそんなに売っていなくて
(あまりにも土砂降りで一気に100ミリとか降る)
持ち歩く習慣がない
1時間ぐらいでカラリとあがるので
皆、建物の中で過ごす(ので必要がない)
どうしても移動したい着飾った紳士淑女は
傘さし屋がいて ちっちゃな男の子たちに
駄賃を払って一緒に目的地まで行くとか(今は知らない)
そこまでいかなくても
当時の九州の夕立をよく現わしています。
激しい曲調はURLで(LP原曲です)
全くの快晴 夏模様だったのに
夕暮れ時に(海風と陸の温度差により)
みるみるどす黒い入道雲が立ち上がりあっという間に
あたりは真っ暗
雷神様、風神様がお怒りになり
愚かな人間どもに鉄槌を降す
天気予報はあてにならない頃ですから
傘など持っているはずもなく。
よしんばあったとしても風であおられてあまり意味がなくて。
'70初頭はメインのバス通りとはいえ、未舗装で
道は轍だらけ、ボンネットバスでね。
自家用車普及率低く、移動手段はバスがメイン。
中島みゆき「化粧」や陽水の「夜のバス」
でもバスなので。
電車といわず 名残として列車、汽車です。
まず、ツバメが地面すれすれを盛んに低空飛行。
(佐々木小次郎のツバメ返しでしたっけ?)
そしてカエルが盛大に騒ぎ出す。
講談にあるように
「大空 一転にわかにかき曇り、タライをひっくり返したような
大粒の雨が…」ってやつで。
こういう時に男どもはいたって無力。
行商人が家々を廻って商いしていましたから
身を挺して大切な商品をかばう様子はよく理解できます。
男性的な雨の降り方をします。
ほんとにそこまで来ている感があり
晴れエリアと夕立エリアの間際を
行ったり来たりして遊んだなぁ。
花鳥風月に詫び寂びを感じ取りながらの楽曲創りのなかにも
その対比として彼は すかさず
大自然の荒々しさ、容赦なさをとらえて離さない。
ライヴでも
しょっぱなで盛り上がる曲ですよね。
冷たい部屋の世界地図
なんかも期待してました。
ファクトチェック
ファクトチェックを行っています。
4月の投稿で吉田拓郎の「夏休み」という曲について、
「少し早いですが『夏休み』という彼の曲が
反戦歌であることはあまり知られていません」
との記述があります。
吉田拓郎本人が明確に否定しているのをご存じでしょうか。
明らかなミスリードだと思います。
どのような根拠でお書きになったのでしょうか。
ああ、傘がない
もう、朝から感激で何も言えない。
夕立の原稿が吹っ飛んでしまいました!
今朝の天声人語、落涙しました。
今朝の天声人語を書いた執筆者には感謝の一言です。
お題でも内容がある程度わかると思うので、
私は何も言いません。
記事をプレゼントしましたので、
朝日新聞購読者でなくても、
URL先は明日の朝の7時17分まで閲覧できます。
私は、今は電子版契約ですが、早速、
紙のものを買いに行きます。
陽水ファンにとって保存版です!
「No umbrella」
ビートルズとAI
ポール・マッカートニーが、AIを使って、
ジョン・レノンの当時の声を再構築し、ビートルズの
最後の曲を作る、という話でした。
ビートルズの武道館コンサートのエピソードも交えて、
ロックがあの当時、恐る恐るだったから、
AIでの曲も聴きたいとの前向きコメント。
この天声人語の中の人、伏線張ってたのか?
ビートルズ→陽水さんって。
「ビートルズとAI」もプレゼントしますので、URL先は
明日の朝、7:30まで読めます。
ぜひ、お読みいただければ。
ああ、傘がない 〜 その2
陽水さんの曲で、5曲ぐらい、外せない曲を教えて、
と聞かれたら、「傘がない」は絶対外せない。
人類、人間の傘。
不幸にも人間自体が作り出した、
不条理から一人一人を守ってくれるような。
「傘がない」のミュージックビデオで熱演した、
オダギリジョーが、NHKで語ってた記憶もあります。
自身は「傘がない」、「氷の世界」が好き、と。
オダギリジョーの以下のコメントが、私と似たような感覚だな、と思いました。
「大体、今のJ-POPなんて嫌いなんですよ、
好きだ嫌いだ、ということを言葉を変えて歌ってるだけでしょ。」
「それに比べて、陽水さんは、(ここからは凄く大事だから、どこかで見てもらってたら)。」
「ぶっ飛んでると思いましたね。この方は違う、と。」
発表から、50年を超えても、全く「古びない」曲です。
もちろん、単に、「君の家に行かなくては」という恋愛の歌、と、捉えてもいいと思います。
武田鉄矢が言ったように、「傘がない」→「買えよ」と
ツッコミ入れても。
ただ、この曲は、例外で、歌詞の解釈について語らない、陽水さんが、
「この傘は、誰かの傘ではなく、人間、人類の傘なのです」と
ロバート・キャンベルさんに語ったので、
現時点は、実際の意味は、確定してます。
過去は陽水さんも、そこまで考えてはなかったようです。だんだん、そう思えてきたかな?とどこかで語ってましたね。
やはり、人類、人間の真理を表現した曲。私はそう思います。
傘がない
朝日新聞と陽水の話を昨日ここで読んだばかりのタイミングですものね。
作った時は実際に、政治や社会問題より今日君に会うことが大事 という歌だった。傘がないから雨に濡れて行かなくちゃ。この「傘」は物としてのひとつのアンブレラ。
50年経ってこの曲を歌うとき、聞くとき、傘は違う意味、というか色んな意味があると気づく。陽水自身も、聴くわたしたちも。
陽水の歌にはそういう曲が多いと思います。
そして、陽水が自曲を語るとき、曲が別人格を持っているように対している。聞くわたし達と同じように。
考え方が柔軟で自由なのでしょうね。
傘がない 2
「傘がない」が好きかと聞かれれば、好き嫌いの上にいると答えます。
「氷の世界」も同じくなんです。好き、とは言えない。
で、例えば「自然に飾られて」は、好きです。
どういうことかな?
どうでもいいですよね
そろそろ
「夕立」へ!
好きの上
私も、傘がない、氷の世界は、好きの上です。
言葉が出てこない。
陽水さんの曲は、聴き手それぞれ、
また、ある特定の聴き手の中でも、
時空間で受け取り方は変わります。
陽水さんが、作詞作曲の背景、価値観をほとんど
語らないことが、解釈の多様性を生む。
だから、好き、や、好きの上があっても、
理由はその人その人、また、ある人の中で変わって行く。
こんな素晴らしいアーティストを
私淑できる幸運。
さあ、夕立に戻らなくては。
本当の夕立が来る前に。
では。また。
夕立とゲリラ豪雨
今夜は「夕立」って感じの雨に濡れて帰宅しました。
7月になり梅雨後半の天気?
ちなみにアマガエルは、この3週間毎日見かけています。
以上
夕立は「ライブ」
ライブバージョン(「スターダスト・ランデヴー井上陽水・安全地帯LIVE AT 神宮」)が先だったんです。
歌の内容もさることながら、私はこの時のライブ演奏、特に陽水のボーカルがたまらなく好きなんです。
陽水の数あるライブ音源の中でも一番好きかもしれません。
聞かれてない方は、是非一度。
降りそうで降らない
昔は実家の庭にもいて夕立の後など湿った敷石の上で踏み潰しそうになったけ。
ゲリラ豪雨 という曲?
この一週間の天気予報は・・・
今後、夕立らしい天気になる日はいつかな?
ゲリラ豪雨って曲は陽水さんの曲ではないのでスルーしてください。
神宮球場で二夜連続のライブ体験が、人生最高のライブって答えてます。同じライブを二夜連続って、今後予定してません・・・
以上
神宮球場ライブ
第3部という中継していた画像らしいですが、見られてありがたいです!中継してたんですね、NHKさんエライです。
続いて地上波編成バージョンでご機嫌なジャスト フィットに浮かれ、帰れない二人で幸せ感に浸りました。
実は無視してました、神宮球場ライブの話。だから曲目も、よく放送される「夏の終わりのハーモニー」しかし知りませんでした。
自分が行ってないのが口惜しいからか、40周年記念本で、最初陽水が気乗りしていなかったと読んだからか。
後悔しています。
アンコール前に3時間とアナウンス。来場3万人。バンドも玉置さんも陽水もチーム全部が楽しそう。その空気感が伝わってきます。凄いライブだったんだなあ!
これが2晩続いたんですよね。
陽水にとっても結局は貴重なライブになったんですね。たしかに野外はフェス以外は無いかもですよね。
No Title
戦争はアカンよね
安全な夕立が鳴る
平和な地球が続きますように・・・☆
神宮球場
返信コメント嬉しいです。
全盛期の陽水と安全地帯のジョイントコンサートというだけでも貴重なのに、
陽水がスタジアムライブ(またはその規模)のステージに立つというのも本当に他はフェスぐらいですよね。
「夕立」の話ではなく、
神宮球場LIVEの話になってしまいますが、
このコンサート、曲目もすごく魅力的なんですね。
90年代以降にファンになってコンサートに行くようになった者からすると、本当に貴重な選曲ばかり。
「夕立」ももちろんなのですが、
(80年代は結構演奏していたようですが)
「ラブショックナイト」「夏星屑」「ジェニー MY LOVE」等、
90年代以降では聞けない選曲ばかり・・・
また、いずれの曲も演奏もすごいし、
玉置さんのハモりも秀逸です。
特に「なぜか上海」の下のハモりは鳥肌モノです。
さすが、長年、陽水のバックバンドを務めた実力だと
感服させられます。
ただ、このライブ、
惜しむらくは、陽水の歌詞がめちゃくちゃなこと(笑)
CDでは安全地帯の曲も含めて12曲しか音源化されていないですが、
このライブの内容ならフルバージョンがDVD化されてもいいようなものなのですが、未だに実現していません。
(DVD化されたら 絶対買うのに・・・)
個人的見解ですが、フルバージョンがソフト販売化されないのは、
この「歌詞間違い」の問題が大きいと思っています。
特に酷いのが「ラブショックナイト」。
冒頭から歌詞を間違えている上に、
「二人の間のしもやけがどんどん過ぎてく~~~」笑
といった具合。
本人も笑いながら歌っているので、酷いことには気づいています。
この件のことをいっているかどうかは別にして、
後のインタビューで
「ステージ上で作詞しちゃうんだよね、何しろ多才だもんで」
といった主旨の発言を陽水自身がしています。
他の曲でも結構歌詞を間違えているのは
さきさまも指摘されている、「本人が乗り気でなかった」という証なのでしょうか。
まあ、陽水らしいといえば、らしいですが、
演奏も、ボーカルも、神がかってるほど素晴らしいので、
本当に惜しいです。
長文失礼しました。
神宮球場ライブ続き
気がつかなかったです。
ライブならではのこと、行っていたらラッキー!と思うかもですね。
詳しいブログがあったので、この後の編集されたテレビ、ラジオ、CD、DVDの曲目を調べたら、「ラブショックナイト」はどれにも入っていませんでした。
そういうことなんですね。
それにしても、どの商品も曲数少なすぎ・・・。
なんの日?
43年前の1980(昭和55)年。この日の夜10時から
フジテレビで放送された『1ST!! 陽水スペシャル』にて
井上陽水が、実質的にテレビ初登場。
71年から本名である井上陽水として再デビュー、
73(昭和48)年に『氷の世界』、74(昭和49)年に
『二色の独楽』のアルバムが100万枚を越える大ヒット
デビュー以来10年を過ぎてもテレビ出演はもちろん、
雑誌や新聞のインタビューにも滅多に応じないため、
その素顔は神秘のベールに包まれていました。
「幻のスーパースター ついにTV初登場・武道館ライブより」
と銘打たれた番組内では、前年(79年)12月23、24日に
東京・日本武道館で行われたコンサートの模様をテレビ初披露。
『夢の中へ』『心もよう』など数多くのヒット曲を披露するほか、
その生い立ちが描かれたアニメや、俳優・小沢昭一との
対談などが放送。
陽水のテレビ出演は大いに話題となりましたが、当の本人は
「別に理屈はないのだ。人間はひょんな事でひょんな事をやりだす。
もっと注意深く見ていれば理屈もあるんだろうが、私にとって
その理屈を探し出す作業は退屈なばかりでなく、
あまり意味もない。私はこれからテレビでいろんな事を
やれたら良いと思い始めている。
ひょんな事でテレビに出る事になったが、私としては
それをステップにしたいと思っている。
テレビはやはり身の回りのゴラクとしては
とびぬけているからだ」と独特な言い回しで、
その理由を語っていた。
昭和55年1月5日付の読売新聞
変拍子の連続
例えば、有名な「氷の世界」は こ「りのせか」い、の
「りのせか」は2/4拍子で、い、で4/4拍子に戻ります。
PopやRockは、4/4拍子が基本。
時々、3/4拍子(陽水さんなら「チエちゃん」「冷たい部屋の世界地図」とか)
や6/8拍子(「クレイジーラブ」)のタタタタタタ、というロッカバラードはあります。
で、変拍子は、あることはもちろんあるけれど、歌いづらいとか、
耳障りの問題か、あまり複雑なものはないと思います。
しかし「夕立」、多くの人は、4/4拍子で始まって、「カエルは嬉し泣きをして」
が、6/8(12/8かもしれない)拍子になっているのは、わかりやすいのですが、
でも、続いてよく聞くと、「パープ、パープ、パープ、ゆうだーちだ、あっ、あっ」
で4/4拍子でリズムとってると合わないことに気づきます。
「パープ、パープ、パープ」は4/4拍子に乗ってるのですが、
そうなんです、気付いた方は気づいていると思いますが、ゆうだーちだ、が
4/4拍子に乗ってなくて、ここだけ3/8拍子、と言う普通ちょっと
Pop, Rockに存在しない拍子が入っています。
*「パープ、パープ、パープ」って歌詞あってるのかな……?
JASRACからの引用だと、この部分、「WWh」としか書いてないので、わかりません……。
「あっ、あっ」で4/4拍子に戻ります。
詳しくは、「陽水 夕立 3/8拍子」で検索すると、
解説してる人がいますが、ちょっと驚きです。
誰のアイデアなんだろう?って言う話はありますが、
陽水さんは、ギターやコード理論も自習、と聞いているし、
クラシックからの音楽理論を学んでではないので、
元々、デモテープあたりからそうしたのかどうか?
もしくは、星勝さんがもともと4/4拍子にのせていた「ゆうだーちだ」
を、間延びしないように、ゆうだーち、を
3/8拍子に書きなおしたのかな?と思ったり。
そうすると、作曲が「井上陽水/星勝」になってしまうので、
やはり、陽水さんが元々3/8拍子で書いていたのかな?と思います。
しかし、この歌、作詞、作曲、編曲が全てに確かにいいですね。
レコード大賞って、大賞自体は、事務所やレコード会社の力関係が
影響した、と聞いてます。
でも、編曲賞などになると、昔から、ちゃんと評価されるものが
評価されてるんだな、ってレコード大賞の各賞の過去の受賞者を
みて感じました。
それに、「夕立」ってシングルでそんなに売れたわけでないですしね。
同じ日にアルバム「氷の世界」が企画賞を取ったんでしたっけ。
当時のポリドールの力はあったかもしれませんね。
では、八月は楽しみに。もう明後日ですね。
さて、王道で来るか、外してくるか?
個人的には、王道だと、世間で書かれてるネタが
多すぎて書きづらい。。。のが本音ですねど(笑)。
では、また。
今日も“かんかん照り”
♪ いやな夏が uh ah
♪夏が走る uh ah
(『陽水IIセンチメンタル』)
夏が暴走中です。カーテンも閉めた窓から覗くとまだまだ青空の17:30です。
8月の曲にと思っていた「かんかん照り」が、あまりにぴったりなので聴いてしまいました。さて“王道”とは?
夏の曲は多いです。おまけに、“HAPPY BIRTHDAY” という捻りもありますが。
台風が近づいているらしい8月の無事を願います。
NO NAMEさま
ありがとうございます♪
小沢昭一との対談って実に興味深いです。
“日本武道館で行われたコンサート、高中正義とのコネクションスーパージョイントライヴについては記録がありますが、翌年のテレビ番組については見かけたことがありませんでした。
でもでも、恐るべしインターネット。この読売新聞を取り上げた1月5日の記事を読むことができました。
おまけに、この番組が見られるらしいyoutubeも発見!
世の中には親切な陽水ファンが沢山おられる!
新しいお知らせを待ち望みながらも、43年前の陽水に会うのもまた、ドキドキします。
ありがとうございました!
No Title
自由の国日本ですから
武道館のSparkling Blueのコンサートで、
陽水さんがMCで、珍しく、観客全員に年代を拍手で
答えてもらう形式で、質問していたことを思い出します。
最初だったか、途中だったか?
印象的だったのは、
「でも、ここは自由の国、日本ですから。
拍手をしたくない方はしたくない、で」
つまり……。
これ以上は、
あまり長々と言うと野暮ったい訳ですから、
辞めときます。
一つだけ。
私がここに何かコメントを記載する時は、
さきさんが管理者のサイトなので、
さきさんの方針には従います。
では。明日以降。
No Title
おすすめのブログも99%はわからないけれど、自然さ という単語を見つけました。
陽水が衝動のまま自然に歌った結果の変拍子もあるんですね。
型を外れたつまり自由な言葉と曲はよりリアルで、地面を叩く激しい雨が聞こえて見えるようです。
誰もコメントしてないようなので......
アルバム「ランデブー」。
その中の収録曲の「Canary Canary」は、元は、
陽水さんの「カナリア」でした。
歌詞は英語だったか?で、オリジナルからは
パーキンさんの解釈で、変えてありましたが。
陽水さんも一緒に歌ったんですよね。
時はもう20年近く。
URL先が残っているのは奇跡。タワレコさんに感謝。
パーキンさん、7月16日に逝去されました。
7月の最後には間に合わないコメントに
なってしまいましたが、合掌(小生は仏教徒なので)
No Title
ジェーン バーキンかっこいいです!
陽水かっこいいです!
当時の雑誌にお寿司やの写真を見ました。
フルーツ寿司ってどうなの?って思いましたっけ。