井上陽水ってどんなひと?わからないから知りたくて。今日も明日も明後日も。
♪探しものは何ですか
♪見つけにくいものですか
4/9からテレビで流れています。
マックのCM。
藤原さくらさんが自転車に乗って歌っています。
15秒と30秒と2バージョンあるようです。
日本マクドナルドの公式サイトで見られます
風に乗って歌が広がって気持ちの良いCMですね。
尚CMの商品ベーコンポテトパイは期間限定らしいです。
今朝届いた友からの便り「最近5歳の孫が”ゆめのなかへ〜ゆめのなかへ〜”と歌っています」
はっ!コメントで教えていただいていたのに忘れていました。
お知らせが遅くなってごめんなさい。情報ありがとうございました。
お孫ちゃんもありがとう♪
このお孫さんは ♪がんばれ〜みんながんばれ もよく歌っているそうです。
COMMENT
「歌姫」明菜と呼んだのは…
ネット(夕刊フジ)になかなか面白い記事が出ていました。
川原伸司さんも登場します。
URLは貼りませんが、明菜、陽水、夕刊フジで検索すれば簡単に見つかります。
カバーの文字が
『歌姫』の文字が陽水なんですか!
タイトル文字もそうですが
「陽水は明菜さんのボーカルを評価し、デビュー間もない頃から〝好きな歌手〟に挙げていたことは確かです。
明菜が『歌姫』を出すことが決まったとき、アルバムジャケットのタイトル文字を書いたのが陽水でした。そんな関係もあって陽水が〝歌姫〟と呼び始めた気がします。
おそらく寺さん(ユニバーサル執行役員マーケティング・エグゼクティブの寺林晃さん)も、それが頭の片隅に残っていたのだと思います。
ですから、(ユニバーサルへの)移籍が決まったときに真っ先に私に『歌姫』の2をやろうと言ってきたのだと理解していました」
Re
ありがとうございます。
橋幸夫さん
引退宣言を1年足らずで撤回し、現役復帰会見。
いろいろ言われてるみたいですが、いいじゃないですか。
誰にも迷惑かけてないし。
もちろん、陽水は引退宣言してませんけど、
私が興味を持ったのは
「時間がたって面白いように声が出るようになった」という、
復帰会見での橋さんの言葉。
「声帯の筋肉の衰え」が「引退」の主な理由だったようですが、
関係者によると「コロナ禍で衰えた筋肉が調子を戻した。
この1年休んだことで、さらに良くなったようだ」とのこと。
陽水のブランクが長引く中で、
皆さん気になっているのは「声」のことだと思います。
でも、80歳の橋さんがこう言うんですから、
決して悲観することはないと思う。
いずれにしても、元気な先輩たちの動向が、
陽水の心を動かしてほしいと願います。
同感です!
陽水は歌うことが好きと聞き及んでいます。おそらく今でも歌は日常なのではないでしょうか。
そろそろみんなの前で歌ってほしいですね♪
「歌姫」 陽水さんの揮毫
お元気でしょうか?skkmtshrです。
ほんと、この掲示板も一時期見なくなったけど、
ふと気になった時に、また見て。
少し、怖い雰囲気がありましたが、さきさんが
上手くコントロールしてる感じでしたね。
さきさんのコメントに励まされた感じで、
お邪魔かもしれないが戻ってきました。
さて、本題。
明菜さんの、「歌姫」シリーズのアルバム第3作までの、
ジャケット文字の揮毫は、陽水さんに明菜さん側から
オファーがあった(情報はwikiなどより)。
ここから「帰れない二人」を。どっちがどこを作ったか、
ご本人がわからない以上に、あやふやですが……
陽水さんは、子供のころ毛筆を習っていた、
と聞いた事があります。だからなのか「歌姫」の字体は
しっかりと筆を使ってる感じですね。
今もやってる、というより、ああ、過去に毛筆やってたな、
とわかる感じ。
硬筆は、まあ、本当に独特ですよね。
硬筆で思い出すのは、ここに書かれる方は
福岡でのコンサートのついでに
少し遠くも頑張って訪れたであろう、
糸田町の井上陽水歌碑がある、憩の広場。
「陽水IIセンチメンタル」の、
ジャケットの「夏まつり」の自筆歌詞をそのまま転写して、
歌碑に書かれていますが、転写できないところに致命的ミス。
“アルバム「断絶」歌詞カードより”……
ああ、〆に書かれている肝心なところを……
とも思いましたが、こういうの、
妙に権威的にならない陽水さん。
絶対笑ってるだろうな、と思うと、
この間違いも嬉しくなりますね。
福岡は、陽水さんコンサート目的ではないけど、
昔一回行った。
その時はいわゆる有名場所観光だけだったから、
今度は福岡空港からレンタカーで。糸田町まで言って
歌碑の前でしみじみとしたいと思います。
「傘がない」「氷の世界」と並ぶくらい、私にとって
好き、を超えた特別な曲。
では、また。
夢の中へ
まだまだ、あちこちでCMや映画で使われてるって、
あまり聞いたことがないですね。
いま、誰かが書いた曲、って言われても
ヒットしそうですから。
陽水さんの曲の「普遍性」でしょうかね。
他にも沢山ありますよね。ずっと古びない曲。
陽水の前に陽水なし
陽水の後に陽水なし
最近好きな言葉です。
夏まつりとその歌碑
お久しぶりです!ありがとうございます♪
「夏まつり」は、その歌碑が建てられた後の2006年のツアーでは、ほぼ毎回歌われましたね。
歌碑については、最初は
「そんな・・恥ずかしい」
みたいなトークでしたが、最後のほうでは
「HD,CD,iPod、いろいろあっても、堅固さで石に勝るものはない!」
などど自慢げに。おおいに受けて拍手喝采でしたっけ。
検索してみたら、糸田町の観光名所になっているようですね。
また、午後5時には「夢の中へ」が流れるとか。(3ヶ月毎に曲は変わるらしい)
羨ましい!
行かれたらぜひ体験してきてくださいね。
やっぱり
陽水はもちろん、全く触れず、です。
糸田町の町内放送
お迎えコメントありがとうございます。
糸田町内放送で、夕方に、
陽水さんの曲が流れるのは知ってましたが、
ずーっと変わらず、少年時代、だと勘違い。
3ヶ月ごと変わって今は、夢の中へ、なんですね!
マック(関西人のために: マクド)のCMと関係あるのかな?
別にないかもしれないですけど、とにかく、
「日本に住んでいると、
どこかであの有名なエレキギターのリフから
一度は聞いたことがある曲」
でしょうからね。
さきさん。
ところで一つ気になること。
やっぱり、というお題で始まる
コメントは私、気にしなくていいですよね…?
その前の誰かのコメントが、消去されたのでしょうか?
繋がりがわからなくて。
さきさんの体調第一だと思います。
掲示板の主催も時々ストレス溜まることもあると思うので、
誰かの良からぬコメントは、ここに参加する
皆で無視しながら。
何も反論やコメントせず、無視して放っておくのが、
粘着タイプには一番効くらしいです。
橋幸夫さんもお元気ですか。Paul Simon は一線は退いたけと。Dylanはまたまだ元気だし、陽水さんって。
実は陰で凄く努力してるのは隠すから、何か水面下で?
実は楽しみ。突然出でくるっていうのが。
では、また。お元気で!
Re:
町内放送ご存知だったんですね。
夢の中へ というのは最初の頃のことだと思います。交代するなら少年時代で納得です。
今でも続いているのでしょうね。糸田町の方が羨ましいです。
やっぱり
ファンなら気付きますよね、例の件。というつもりでした。あんまりはっきりは、書きにくくて。
最近カヴァーやCM情報が多いですよね。
さすが陽水!
色々とお気遣いありがとうございます。
誰かの良からぬコメントは
私も色々「良からぬ」コメントをしてきたのかな。
もう書き込みはやめようと思います。
短い間ですが、お世話になりました。
Re:
お名前が無いとどんなコメントを頂いていたのかわからないのですが、書き込みもありがとうございます。
最初はともかく、近来はいわゆる掲示板として使用して頂くことを望んでいます。
コメントの良い悪いの判断はできないので基準はありません。
基本姿勢があるとすれば、井上陽水への敬意と愛があることです。
これは、読んでくださるだけのファンの方たちにも共有されている気持ちです(多分)。
もう一つありました。お名前を頂きたいです。
ともすれば個人攻撃の的になったりする最近のネット事情ですから、躊躇されるお気持ちも無理はないし、わたしに守れる手段もないので仕方がないのかもしれませんが。
もう一度
やっぱり舌足らずですので書き足します。
例の歌碑の件ですが、普通に観光に来る方にはアルバムには気付かれないでしょうし、それならそれでよいのかも、と言いたかったのです。
すみませんでした!
サウンドストリート
ゲストで井上陽水が。
九州つながり。
アマチュアのころ甲斐は照和というフォーク喫茶で
アルバイトながらバンドマスター的存在で店を
切り盛りしていた。
甲「照和のマスターが云ったのよ。
『詠ってくださいよ。
コーラぐらいしか出せませんけど』
そしたらさ、あなたは(陽水)ギターの弦を替え始めたのよ。
ほら、モーリスかなんかのギターケースでさ、中を開けると
ヤイリでさ。持ってたでしょ?」
井「うん。持ってた」
甲「あなたは当時、『氷の世界』が売れて、ある程度
生活が安定し始めてる時期なんだよね。
ビンビンビンっとかって
弦を張ってさ。
お客さんが5,6人かそこら。
『じゃ謡います』てっさぁ。
そして「リンゴ追分」をうたい始めたのよ」
井「そんな若い時期にそんな歌うったったのかねぇ」
甲「たかがコーラ一杯じゃん? そのまま演ればいいじゃない?
普通だったらそのまま歌うのよ。うん。
もう『うわぁプロがいた!』って打ちのめされてサ。
あなたを観てプロということのすごさを知った。
俺はアマチュアの時『絶対、俺のほうがうまい』って
思ってたからネ。」
井「あっ俺もそう!」
甲「これは、東京に往くのは並大抵のことじゃ無理だな
とあなたを観て痛感した。俺の中の出来事だった。」
なんてやり取りが。
否定も肯定もしない例の陽水節が
なんともはや。
プロフェッショナルだと。
さきさん。無理せずに更新お待ちしていますね。
リンゴ追分!
昔っからそうだったんですね!
甲斐さんとの会話面白いです。
そして
思いがけない リンゴ追分!
美空ひばりのこの曲を、わたしは弘前の公演で聴きました。バンドと共に堂々の歌唱!
素晴らしかったです。
ひばりさんはこの歌を弘前で最初に歌ったのだそうです。
コメントありがとうございます♪
眠る前の曲はあと一曲で終わるつもりです。
次は今聴きたい陽水、ですかね
ありふれていますけど。