井上陽水コンサート2017秋”Good Luck”
2017年10月3日(火)18:30開演 晴れ
大宮ソニックシティ大ホール(埼玉県大宮市)
祝!リ スタート!
お知らせがあってから、わかってはいたことなのです。
でも、こうしてほんとに始まるとそれだけで、”よかった!”と思ってしまう。
この頃、妙だ
PiPoPa
フィクション
青空、ひとりきり
Make-up Shadow
移動電話
カナリア
限りない欲望
ワインレッドの心
女神
瞬き
休憩15分
帰れない二人
神無月にかこまれて
Just Fit
リバーサイド ホテル
夜のバス
めぐり逢い
最後のニュース
氷の世界
結詞
アンコール
アジアの純真
夢の中へ
夏の終りのハーモニー
23曲
ky & pf:小島良喜 bs:美久月千晴 ds:山木秀夫 gu:今堀恒雄 gu:長田進
cho:Lyn cho:佐々木詩織
開演:18:38 終演:21:08
(10月6日追記)
前夜の雨が朝には止んで次第に晴れた。"Good Luck"ツアー2017秋の初日。
陽水は挨拶で、大宮で始まりを迎えられて嬉しいと。大きな拍手!
セットリストでご覧の通り、また、早くもいただいたコメントにあるように、形は春のツアーを踏襲している。
最初の「この頃、妙だ」から「青空、ひとりきり」(フルコーラス)にかけて、メドレー というのだろうか、続けて演奏される。ここで拍手。もう一曲あってご挨拶。「大変な世の中のようですが、いかがお過ごしでしょうか。今宵は楽しんで……」衣装は紫色に光る黒っぽいジャケット、シャツは秋らしい濃いめのピンクでしょうか。
不動の6曲のあと今日は「カナリア」「限りない欲望」、この二曲のいままで聴いた中では春ツアーからのこのバージョンが好みです(^.^)
小島さんの前奏がしっとりと誘う「ワインレッドの心」が続く。
椅子が用意されてMCタイム…のはずが間があってなんとなく笑いがおきる。でも「あまり気にしていなかったが最近安室さんの引退の話で、歌を聞いて、いいなあなんて。珍しくインタビュー受けてたのを見たのですが、暗い曲より前向きな曲を…と聞いて、ズキッとした。気をつけねば」(会場大笑い)
と、新鮮な話題。(引用は全て不正確です。かなり省略しています)
最近大宮にも来た『ブラタモリ』の(そうでしたね!)と紹介があって二曲。「これは明るいです」と「若い世代を想っての曲」
あ、ここでこんなMC。「大宮での初日で話すこと考えてたが忘れた」笑笑。
「音楽の聞き方、昔はみんなで或いは恋人と、複数で聞いた。今はイヤホンで一人で聞く。寝る前とか、ひとり音楽の世界に入って、それもいいかと」
この話は食事時までスマホをはなさない"ムスメのムスメ"さんの話に続くのだが省略。
どんな音楽に浸っておられるのでしょうね。
ほんとに、昔は家族で音楽を共有していた。そんな環境があったから、陽水ファン二世、(ひょっとすると三世も?)は生まれたのかも。
休憩後はギター トリオ のコーナー。続いていてよかった!
「帰れない二人」は、春ツアーでそぶりだけ何回かあって今日、やっと(^。^)
次は「季節に合った曲を用意してる」みたいな前置き。でも「あまり媚びるのもね」なんて言って…^_^
「神無月にかこまれて」井上陽水二枚目のアルバム『センチメンタル』(1972)の曲。
待たれてましたよね。どことかでリクエストで歌われたとか、どこではイントロだけだったとか噂になっていた。今回のニュースが伝わると、当地でもお願いとの呟きがいっぱい。わたしも好きです。漢字一文字を充てるなら「雅」か「妖」か。ライブで聴くのは初めて(^。^)
「次のは新しいです。といっても30年くらい前かな」笑
二曲で終わりかと不安だったが「Just Fit」こちらも続いてよかった!いつまでかわからないけど。
実はこのあたりからライブがやっと現実味を帯びて来て。ずっとぼんやり、時差ボケ?のような、ここが居場所ではないような気分で聞いていたらしい。休憩でやや辛口のファンの方が「今日、良いよね!」と言われて、ハッとした。今もまた反省しつつ第二部へ。
陽水が「第二部というか、は、この曲から」みたいに言った「リバーサイド ホテル」は拍手で迎えられ。「夜のバス」も健在で、「次は最近の、4,5ヶ月前かな」とギターを置いてマイクに向かう。コーラスのお二人は座る。ドキドキ…(^^)
「めぐり逢い」は、衒いがなく、くっきりと聞こえた。薬師丸ひろ子さんとはまた違う味わい。音楽のことはよく知らないが、メロディーが多い?交差点で迷うような。そして元の道に戻れないまま終わるような。で、また聴きたくなる。陽水が口笛で吹いたのはどのメロディだったのか、今度たしかめよう^_^
「氷の世界」で前方の列が立つと一階は一斉に立つ。どちらかというとクールな大宮会場なのでびっくり!「結詞」も立って聴く人たちの影がいい雰囲気だった。
アンコールが終わってさようならの時にも、諦めきれずに呼びかける声が続いていた。「二階〜高い!」と陽水が声をかけると、立って手を振る姿もあって。
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