井上陽水OFFCIAL SITE 更新(2017.01.11)
『2月15日発売の「夢の中へ」シングルCDのジャケットが完成』
いつの写真でしょうか。サングラスのない陽水がカメラを構えています。半袖Tシャツの夏姿。街の中?街路樹が写っています。
井上陽水infoさんがリツイートしている”音楽ナタリー”のtweetによると「サングラス未使用の若き姿、撮影時期は不明」として、「アナログ盤『夢の中へ』がリリースされた1973年に撮られたものと予想されている」
数日前からネットで見かけていたこのジャケット写真、やっと公式サイトにあげられて確認できました。
意表を突かれましたね!とてもいいです♪
「撮影時期が不明」って、そんなことがあるのでしょうか。ファンの中には知っている方がおられるかもしれませんね。
なお
”初回限定版のボーナストラックにつきましてはもう少々お待ち下さい”とのこと。
楽しみにお待ちしております。Tourのnewsともども。
COMMENT
No Title
団塊の世代と呼ばれる方たちは、いい時代を生きたなと少し羨ましく思うときもあります。
現在のほうが明らかに便利になってはいると思うのですが。
時代についていけない人たちにとって、陽水の曲は響くんですよね。『白い一日』とか、『たいくつ』とか、たまりませんよ。
サングラスをしていない、カメラを構えている陽水を見て、ふと思いました。
Re:
こんばんは
写真を見ると時代を思い出します。
吉田拓郎さんがSONGSで「人生を語らず」という曲について質問されて、あの頃は若くからみんな老成していた、と話していました。
「たいくつ 」とか キャンベル氏との対談にもあった 「ゼンマイじかけのカブト虫」とかもそうですよね。
時代もあるでしょうけれど、陽水の何かが、社会にあまり適応しにくい人たちに響くのかもと思うことがあります。
わたしもそのひとりなんですけどね。
でも一方、見事に適応しているようなファンの方もおられます。
No Title
Re:
初めまして
わたしも「夢の中へ」では口パクでうたっていますが、そこのところは、手を叩くのに集中します。それが何?ってはなしですが(^^)
1973年のジャケットの写真を見ると、写真が幾つも載っていますね。映画「放課後」のシーンなのでしょうか。その映画ではどんなふうに歌が使われていたのでしょうね。
今度のテレビドラマでは、ううっふーの部分が流れてましたね。劇の中のセリフにも歌詞が面白く出てきて居ました。
でも、もっとちゃんと長く聞きたいですね。
おっしゃるとおり、若い人たちに認識してもらうためにも。