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今日も井上陽水(忍)

井上陽水ってどんなひと?わからないから知りたくて。今日も明日も明後日も。

   

井上陽水50周年ツアー旭川11/18

井上陽水50周年記念ライブツアー
『光陰矢の如し』〜少年老い易く学成り難し〜 (2019年秋)
旭川市民文化会館
2019年11月18日(月)18:30開演 雪が降ったりやんだり

「4月からやっていたこのツアーですが、今日の旭川と明後日の札幌で終了という局面で、ご報告と感謝を述べに・・・」

想いを込めて、でもむしろ淡々と進んだコンサート。
拍手も多い熱心な旭川の皆さんと一緒に、いっぱい笑って楽しかった!


あかずの踏切り
アジアの純真
Make-up Shadow
東へ西へ
青空、ひとりきり
新しいラプソディー

瞬き
海へ来なさい
いっそセレナーデ
帰れない二人

(休憩15分)

女神
(メドレー)
カンドレ・マンドレ
闇夜の国から
ダンスはうまく踊れない
飾りじゃないのよ 涙は
とまどうペリカン
ワインレッドの心
ジェラシー
(メドレー終わり)

少年時代 (ハンドマイクで)
リバーサイドホテル
最後のニュース
夜のバス
氷の世界

アンコール

御免
夢の中へ
傘がない

26曲(メドレー7曲を1曲として)

おまけ:you’ve got a friend

ky & pf:小島良喜 bs:美久月千晴 ds:山木秀夫 gu:今堀恒雄 gu:長田進
cho:稲泉りん cho:佐々木詩織


(11月20日追記)

メドレーの最初「カンドレ・マンドレ」の紹介の最後に陽水は「もう処女作から、わけがわからないところがある」という。

井上陽水になってからの最初のわけがわからない曲というと「東へ西へ」でしょうか。ツッコミどころ満載で、繰り返される「ガンバレ」も応援歌的ではなく冷めている。
「青空、ひとりきり」はいくらかわかりやすい。強引にひとことでいうと「諦念」か。

1972年と76年に世に出たこの曲たち、ということは陽水はまだ20代。なぜこんな曲が書けたのでしょう。そして人の、(あるいは日本人のといったほうがいいかも)心の底にある諦めを湿っぽくなくうたうことで、”懐かしのメロディー”にならず、聴くものにとって今の歌なんですよね。もちろん他の曲たちも同様。

そういう曲たちは、誰でも家にレコードやcdやあるいは映像があって、いつでも聴いたり観たり楽しめる。おそらく最高の声やシーンを。

なのに、なぜわたしはここに居るのだろう。
雪の旭川でコンサートを聴きながらそう思った。

この旭川公演の前半、6曲終わって椅子が出て座る。
「好きな“ブラタモリ”のエンディング」と
♩瞬き  ギター長田進  コーラス稲泉りん

「旭川に海はある?・・・ないよね。では海のうたを」ギターは持たず。
♩海へ来なさい   コーラス佐々木詩織  ギター今堀恒雄 ピアノ小島良喜

別のギターを弾きはじめる。コーラスのお二人退場。
♩You’ve Got A Friend (Carole King)
練習中の曲。日本語訳もも聞かせてくれて。バンド参加。

終わって拍手が始まったが遮るように
♫あまいくち〜づけ〜

この「いっそセレナーデ」が好いんです(^^)どういう魔術か、笑。わたしだけそう思うのではないと思う。終わっての拍手はとてもとても大きい。

1972『センチメンタル2』の曲もこんなに姿を変えて。好評。
♩夜のバス  ドラムス山木秀夫  ベース美久月千晴

何をいいたいかというと、知ってる曲聴き慣れた曲だけれど、今の陽水ならではのセンスと思いと歌唱で聴けるということ。
驚きがあり喜びがある。それが嬉しくて貴重なんです。

ほとんど全員立って「夢の中へ」。みんなの笑顔が陽水に向けられて。
終わって視線がいっせいに見守る中、ギターに手が伸びてウォー!と歓声。

「傘がない」  
  1972年ファーストアルバム『断絶』以来、聴く時と聴く人で様々な意味を持つ古くて常に新しい曲。
今宵は何も考えず空の心に陽水の存在を取込むみたいに聴いていた。声は溢れて会場に満ち満ちてため息。




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井上陽水50周年ツアー堺11/14

井上陽水50周年記念ライブツアー
『光陰矢の如し』〜少年老い易く学成り難し〜 (2019年秋)
フェニーチェ堺(大阪府堺市)
2019年11月14日(木)18:30開演 晴れ

「堺でライブやったことがある?」
 拍手なし。
「じゃあ自己紹介しなければ」笑
本名出身きょうだいは姉妹
「干支はねずみで星座は乙女座、男らしいところは何もない」

熱唱の今季初の曲。震えて聴きました!


あかずの踏切り
アジアの純真
Make- up Shadow
移動電話
My House
カナリア

瞬き
海へ来なさい
いっそセレナーデ
帰れない二人

(休憩15分)

女神
(メドレー)
カンドレ・マンドレ
闇夜の国から
ダンスはうまく踊れない
飾りじゃないのよ 涙は
とまどうペリカン
ワインレッドの心
ジェラシー
(メドレー終わり)

少年時代 (ハンドマイクで)
リバーサイドホテル
最後のニュース
招待状のないショー
氷の世界

アンコール

御免
夢の中へ
結詞

26曲(メドレー7曲を1曲として)

ky & pf:小島良喜 bs:美久月千晴 ds:山木秀夫 gu:今堀恒雄 gu:長田進
cho:稲泉りん cho:佐々木詩織


(11月15日追記)


《昨夜、10月1日オープンの劇場フェニーチェ堺にて、市民念願の井上陽水が公演。名曲「招待状のないショー」を熱唱し、満員の聴衆の感動を誘った》(新幹線のドアの上の電光ニュースを真似てみました)

いつもの曲がいいんです、みたいなことを書いているし、それも事実だけれど、やはりサプライズには耳がそば立ち目が釘付け。
「夜のバス」がずっと占めていた位置、コーラスのお二人が座り、陽水はギターを置いて(と思う)始まったのがこの曲。

ホールのみんなへ、そしてもっと彼方へ。声よ、届け!とうたう陽水の気迫。こちらも正気では聴けず寒くもないのに震えていた。しばし呆然。
「招待状のないショー」
   ピアノ小島良喜

《オープニングは京響だったそうなフェニーチェ堺に、井上陽水がやってきて、♪これがロックビジネス》(こんなふざけた電光ニュースはない)

「My House」
5曲目いきなり!聴いているほうが息切れしそう。
ふと気付く。この曲にはチャレンジ感がある。

《哀愁の「カナリア」は、最後のフェイクを聞き逃すな!この名曲をしばらく封印していた謎とは?》(中吊り広告みたい)

タモリ さんが「“カナリア”はかなりなものやね」と言ったので、思い出して笑いそうで、しばらくうたえなかったそうです。

《MCは得意の演目「ブランドショップでシャツを買う」、仕草とオチに、笑いにうるさい浪花っ子も大爆笑》
初めての堺で、その他いろいろ。「ブラタモリでも見ました」と。

陽水も「こんないい劇場が!」と褒めていた“フェニーチェ堺”外観は三階建てだが、ホールには四階までバルコニーがある豪華な劇場。
内装は黒が基調で赤い座席が並ぶ。ゴツゴツした壁面は音響に配慮したものだろうか。この日も席に恵まれ、一階十数列ほぼ真ん中で、音のバランスは良好でした。椅子も座りやすい。

余裕とチャレンジが陽水ならば、気合と期待の受け手のみなさん。雰囲気は上々の楽しい公演。
そこへコメントにいただいたように、ひとも羨む曲たち、しかも力演なので、京都と堺の二公演を聴いた関西陽水ファンの満足感は大きい様子。「もう思い残すことはない」そうです。

思い残す、としたら、コメントで教えていただいた「you’ve got a friend」、堺では陽水が訳もして、少しうたってくれました。でも「ツアーは残り2日。できるかどうか」って。それが心残りでしょうか、笑。

「瞬き」
  ギター長田進
「海へきなさい」
  コーラス佐々木詩織  ギター今堀恒雄
「最後のニュース」
  コーラス稲泉りん ギター長田進 ドラムス山木秀夫 ベース美久月千晴

井上陽水50周年ツアー11/12京都

井上陽水50周年記念ライブツアー
『光陰矢の如し』〜少年老い易く学成り難し〜 (2019年秋)
ロームシアター京都(京都府京都市)
2019年11月12日(火)18:30開演

井上陽水ご一行様
遠征のファンの皆様

京都へようこそ!
だいぶ色付いてきた紅葉もお楽しみくださいませ。

アンコールのとき周りを見たら、みんな笑って手を叩いてる。本当に嬉しそうに!京都でこんなに…?何が起きたのでしょう。

楽しい嬉しい満月の夜でありました。
皆様に良き眠りを!


あかずの踏切り
アジアの純真
Make-up Shadow
東へ西へ
青空、ひとりきり
新しいラプソディー

瞬き
海へ来なさい
いっそセレナーデ
帰れない二人

(休憩15分)

女神
(メドレー)
カンドレ・マンドレ
闇夜の国から
ダンスはうまく踊れない
飾りじゃないのよ 涙は
とまどうペリカン
ワインレッドの心
ジェラシー
(メドレー終わり)

少年時代 (ハンドマイクで)
リバーサイドホテル
最後のニュース
夜のバス
氷の世界

アンコール

御免
夢の中へ
傘がない

26曲(メドレー7曲を1曲として)


ky & pf:小島良喜 bs:美久月千晴 ds:山木秀夫 gu:今堀恒雄 gu:長田進
cho:稲泉りん cho:佐々木詩織




(11月13日追記)
ようこそ!などと書いたが実はこの日に京都に着いた。車窓の晴れ渡った空に膨らむ期待と共に。
会場に入ると周囲はこのツアー何度目かのような雰囲気。春の部で大阪で2日神戸でも一回あったし春も名古屋で始まったから何回目かの方が多いのかも。

京都は3年目とのことだが、陽水も途中でプライベートで訪れたそうだし聴くほうもそんな訳で久しぶり感より親密感がある気がした。

コメントにいただいているように、一曲目うたい始めたばかりで絶句。でもそのままバンドに乗って続けて難なく次へ。

3曲終わって「京都は3年ぶり。いろいろ変わりましたね」とご挨拶。
ご当地話はもっと後で色々。
京都の良さがわかり始めたとのこと。
また来てくださいね♪

サプライズはない今宵のメニュー。
4、5曲目は何度聴いても嬉しい定番曲。今だけの音、今だけの声。

6曲終わって椅子が用意される。
ギターを弾いて何回かうたっている英語の曲。
「まあ、なんとか形になってきた」
以前「練習している。ツアーの終わる頃には披露出来るかも」と聞いたような気がする。練習、笑。
あれだ!と知ってるフレーズがあるがいつもタイトル思いせない。

「昨日来て電車でホテルまで行きました」と自慢気(笑)
(当たり前、子どもじゃないんだからというツッコミを抑えて話を聞く)
「どうしてそんなことができたかというと……」
プライベートで京都に来たのは、半年ぐらい前で、いとうせいこうさんとみうらじゅんさんの『見仏記」の仏像を見るため。京都駅から近鉄一駅のその東寺に行くためにSuicaを持ったという話だったかな。

常々、陽水はSuicaやPASMOの存在を知っているのか疑問だった。そうですか、やっと入門したんですね!日本中で大部分の電車ところによりバスにも乗れます。

「瞬き」「海へ来なさい」「いっそセレナーデ」「帰れない二人」
何回か書いているように、このコーナーはいつも聴きどころです。でも話が多くてたくさん笑ったり。

「海へ来なさい」ギター今堀恒雄  コーラス佐々木詩織

そうそう、「曲はチャチャっと作っていた、こんなふうに」と、よく覚えていないがたぶん、京都祇園の路地に人が多く、芸妓さんや舞妓さんが近付かれて困るという話から
♪いっそ祇園の周りを囲んでディズニーランドみたいに入場料とったらいかが   (まったく正確ではないです)

「帰れない二人」の前には、アルバム3枚目になると曲が足りず、誰かと一緒に作ったら?と大先輩に言われ→言われたもうひとつの例へ。
「心もよう」の最初の歌詞“せんろのわきにくさがある”(一部分)などを紹介。

休憩後は「女神」から。[ブラタモリ]で何度も京都へ来たタモリ さんの話など。京都の知識が自慢気だとか、笑。

立ってマイクを持ってステージを歩く「少年時代」。
「こうしてお客さんに近づくには仏像に手を合わせるのと同じ。救ってもらいたいから」(なんて言って)

席は奇跡のひと桁列。ステージまでは7、8メートルあるとはいえ、念願の目の前でうたう陽水!喜びをお仲間とシェアいたしました。

「最後のニュース」ドラムス山木秀夫  コーラス稲泉りん

「夜のバス」ギター長田進  ベース美久月千晴

・・・・・・・・
もう終わろうとしてるな。
どんなだったのか、陽水の調子は?コンサートは?
MCばかり書いてるのは、よほど悪かったのか!

そんなお叱りが聞こえそうです。
とんでもない!
もうコメントで、最高とお言葉を頂いていますし、辛口関西ファンの皆様も喜んでおられる様子なので安心して手抜きしました。MCが多かったですしね。

ツアーも終盤、そろそろお疲れ?という一抹の危惧を吹き飛ばす、素晴らしいライブでした。
アンコールの皆さんの幸せそうな笑顔がそのひとつの証拠。もうひとつは、「夢の中へ」の後の歓声の中しばし佇み、やおら合図しての「傘がない」。

そのとき陽水の胸の中に何があったのか。全てを吐き出すような「傘がない」でした。


































井上陽水50周年ツアー高崎11/

井上陽水50周年記念ライブツアー
『光陰矢の如し』〜少年老い易く学成り難し〜 (2019年秋)
高崎芸術劇場大劇場(群馬県高崎市)
2019年11月7日(木)18:30開演 晴れ

「海のない群馬県でどうかなとは思ったけれど.,..普通ならワラビやゼンマイのうたを.,.」(笑)

ここで聴けるとは思わなかったその一曲!


あかずの踏切り
アジアの純真
Make-up Shadow
移動電話
なぜか上海
カナリア

瞬き
海へ来なさい
いっそセレナーデ
帰れない二人

(休憩15分)

女神
(メドレー)
カンドレ・マンドレ
闇夜の国から
ダンスはうまく踊れない
飾りじゃないのよ 涙は
とまどうペリカン
ワインレッドの心
ジェラシー
(メドレー終わり)

少年時代 (ハンドマイクで)
リバーサイドホテル
最後のニュース
夜のバス
氷の世界

アンコール

御免
夢の中へ
結詞

26曲(メドレー7曲を1曲として)

ky & pf:小島良喜 bs:美久月千晴 ds:山木秀夫 gu:今堀恒雄 gu:長田進
cho:稲泉りん cho:佐々木詩織



(11月8日追記)

「めったに見ない素晴らしいホール」
「コンサートをさせてもらえて光栄です。本当に」
こんなに陽水が讃えるのだから、この高崎芸術劇場のことを書かざるをえない。
高崎駅東口からも見えるガラス張りの大きな建物。駅二階から続くデッキからのエントランスには円柱が並ぶが細身のスティール色で厳めしさはない。

もう開場してから到着。広さに立ち止まると上品な女性が近寄って「あちらでございます」と正面の彼方の入場口を、「よろしかったらコートをお預かりします」と右手にスタッフが待機するクロークを指す。
壁際にはいくつもの黒いソファーも見える。こんな場所なら入場前に並んでも苦ではない。

気のせいか丁寧な応対のキョードー東京のスタッフさんに案内されて、木製の段を下って席に着く。新しい建物の匂いがする、塗料か。木が多用された内装だ。今年9月20日オープンしたばかりとか。

席は一桁列ながら右端。ギターの長田さんがスピーカーで見えないし、最初の3曲は陽水の声もよく聞こえなかった。
音響コントロールされたのか慣れたのか、復活「移動電話」からは柔らかな音が心地よい。わたし達が聴いているホールの音が、ステージでも同じに聞こえるのかわからないが、陽水も気持ちよくうたっているような気がする。

続く5曲目がびっくり嬉しい「なぜか上海」
浅間山を群馬県と共有する、海なし県の出身のわたし、どこで聞こうと大歓迎、まったく異存はございません(^^)

陽水も同じように話していたが、むしろ海には憧れがある。
「海へ来なさい」だって大喜びで聴く。
特にこのホールでは詩織さんのフルートのような高音がきれいに届いて至福でありました。応えて陽水の ♪うみへ〜きなさい〜 も長くのびやか。
今堀さんのイントロに時に口笛を合わせたりしている陽水の、歌い出しを待つドキドキも好き。
  ギター今堀恒雄 ピアノ小島良喜 コーラス佐々木詩織

時を3曲戻す。6曲目「カナリア」の後は椅子が置かれる。
(あれ?いつものあの曲は?)

椅子に掛けてまずは、テレビでは聴けないりんさんのコーラスを聴く[ブラタモリ]の「瞬き」
  ギター長田進 コーラス稲泉りん

そのあとだろうか、「スタートからアップテンポな曲を6曲もうたって疲れちゃった」なんて言ったのは。大笑い。ガンバレ!と声。

休憩の前は「ギターを持ってぼくのアパートに来た」清志郎さんを想像して聴く「帰れない二人」

席を立って「なぜか上海」を白パネル上で確かめに行くと、素敵なロビーでは、ワイングラスを手に行き交う人々。


後半のスタートは「女神」
「好きな番組で自分の曲を聴くと誇らしい」と。わたし達も[ブラタモリ]で2曲聴けるのが嬉しい。

メドレーでは(どうしてこの曲だけ特に短いのか)と、陽水のいう“人生のはかなさ”を噛み締めさせていただいて、笑。

椅子が撤去されバンドの皆さんも立ち上がる。
ハンドマイクでの「少年時代」をうたう陽水の姿も遠く見て(コメントに頂いたように、大きな拍手)、それからの時間は矢のように過ぎ去る。

思わず高い天井を見上げる「最後のニュース」この曲の拍手も大きく長い。
   ドラムス山木秀夫  ベース美久月千晴

みんな立って手を叩いていた「氷の世界」
ほとんど座らずアンコールを待つ。

最後は相応しい「結詞」
消えそうで消えずに伸びる陽水の声が、小さなさざなみのように空間を渡る。ひたひたといつまでも。

♪春を想い出すも 
 忘れるも
 遠き、遠き道の途中でのこと

  (アルバム『招待状のないショー。』1976年)

追記
おまけ(帰れない二人」の前に)
「これ知ってる?」と
ギターで 「ゼンマイじかけのカブトムシ」のイントロ?
歌で ♪つめがのびている〜
   ♪のばしたいきもする〜 「って何を考えていたのか」と、笑。
    「たいくつ」






   

井上陽水50周年ツアー 市川11/6

井上陽水50周年記念ライブツアー
『光陰矢の如し』〜少年老い易く学成り難し〜 (2019年秋)
市川市文化会館(千葉県)
2019年11月6日(水)18:30開演 晴れ

最初から陽水コールが飛び交う会場。
挨拶のとき陽水は
「大きな声が出るなぁ!」
とおおきな声で応じて。


あかずの踏切り
アジアの純真
Make- up Shadow
東へ西へ
青空、ひとりきり
新しいラプソディー

瞬き
海へ来なさい
いっそセレナーデ
帰れない二人

(休憩15分)

女神
(メドレー)
カンドレ・マンドレ
闇夜の国から
ダンスはうまく踊れない
飾りじゃないのよ 涙は
とまどうペリカン
ワインレッドの心
ジェラシー
(メドレー終わり)

少年時代 (ハンドマイクで)
リバーサイドホテル
最後のニュース
夜のバス
氷の世界

アンコール

御免
夢の中へ
傘がない

26曲(メドレー7曲を1曲として)

ky & pf:小島良喜 bs:美久月千晴 ds:山木秀夫 gu:今堀恒雄 gu:長田進
cho:稲泉りん cho:佐々木詩織


そんなわけで、賑やかで和やかなやりとりに始まったコンサート、陽水の伸びやかな声に気持ちが弾む。
そうなると曲目は何でも歓迎。前回とはうって変わって、おなじみ「東へ西へ」、「青空、ひとりきり」がやはり嬉しい。今日は東へ千葉県へ。

今日のご近所さん。小学生の男の子がママとパパ(たぶん)に挟まれて座っているのが微笑ましい。感想を聞きたかったです。


相模原では油断していた「いっそセレナーデ」にも今日は用心して束縛を免れ、清志郎さんが
♪あ〜あああ〜
と空から和すような「帰れない二人」を安心して聴く。

♪ジェラシー
「一番人気」と陽水がいう“休憩”に続く二番人気はメドレーでしょうか。その最後を飾る今宵の「ジェラシー」は“メドレー同盟から独立を!“と願う方々も納得されるだろう堂々ぶり。

♪氷の世界
「狭い席に長時間よく我慢してましたね」
陽水の挑発に続々と立つ。もう騒然。強く長いハーモニカが終わるとわ〜と歓声。

♪傘がない
アンコール最後はこの曲。
とどろく始まりに、お〜!と大歓迎。

名を呼ぶ声、ありがとう!の声。
去りゆくバンドのみなさんにも惜しみない拍手!

市川の皆さん最高でした。

滑らかで詳しいMCも快調だったが時間がないので割愛しています。すみません。



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