井上陽水コンサート2018 ROCK PICNIC
2018年6月7日(木) 18:30 開演
下北文化会館(青森県むつ市)
快晴のむつ、下北駅で降りる。釜臥山と河口と海に浮かぶようなドームがある。
同じ青森県の半島同士なのに雰囲気が違うライブと感じた。でも熱さは同じ。
「こんな辺鄙なところに来てくれて…」と地元の方が言っておられた。
アジアの純真
女神
Make-up Shadow
映画に行こう
My House
瞬き
帰れない二人
いつのまにか少女は
感謝知らずの女
Just Fit
リバーサイド ホテル
少年時代 (正調)
最後のニュース
傘がない
氷の世界
夢の中へ
16曲
ky & pf:小島良喜 bs:なかむらしょーこ ds:張替智広 gu:田口慎二
(6月8日 追記)
追記を書けないうちに、地元の方から詳しいコメントを頂きました。みなさんの席をひとつ奪うのを済まないと思いつつお邪魔しているのを、許されたように思えて最高に嬉しいです。
そちらをお読みいただければ充分ですので省略して書きます。
南部は内気と聞いていたが元気で陽気。コンサートを盛り上げるのがお上手。
Make-up Shadow はこのツアーでは初めてかも。
3曲終わってご挨拶がある。
渋い「映画に行こう」から、陽水のギターで始まる「My House」がまた賑やかに迎えられたあと椅子が用意されて3曲、まず"ブラタモリ"の「瞬き」。
2曲め3曲めは古い曲。どちらも拍手が大きい。2曲めが入っているアルバム『氷の世界』のロンドン録音のときに買ったと、ギターの紹介もある。
休憩の告知にも笑いと拍手。
休憩後は「感謝知らずの女」から。前奏から手拍子。「少年時代」は「最近こんなふうに」とちょっとふざけて?うたい、手拍子も起きるが「初めてうかがったので"正調"でうたいます」と。
流れが変わったのはこのあと、「夜のバス」がなくなって「最後のニュース」そしてまさかの「傘がない」が続き、本編が終わる。
いつものことではあるが「傘がない」が凄かった。軽く伴奏が入っていたが、次第にぐいぐいとヴォーカルが圧倒する。
つめたい雨が 僕の目の中に降る
君の事以外は何も見えなくなる
まるで、訴えかけるように叫ぶように。何を想ってだろうか。心を覗きたくて息を詰めて見つめていた。聴いていた。
アンコールは当然「氷の世界」…間髪を入れずに立ち上がる。鳴りだすと、おー!と歓声。それからは一番二番と終わるごとにおー!。元気ですよねー楽しくて ずっと笑って聴いていた。今日はハモニカも投げられて近くの女性がキャッチ。ラッキーな方です!
「夢の中へ」が張替さんの長く激しいドラムで終わる。
ずいぶん長かったような気がするコンサートだった。
歓声と拍手の中で陽水が何度も感謝の言葉と「みなさんも気をつけて」(笑いと拍手)を述べて去ったあと、青森県出身というギターの田口慎二さんが青森ことばでご挨拶。津軽弁と南部弁は全く違うとタクシーの運転手さんに聞いていたが、どちらだったのでしょう。いずれにしても全くわからなかったが(笑)会場のみなさんは拍手喝采でした。お見事!
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